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『3つの数字の謎を解け!』
『ヒントが無い!?』
『試合終了・・・!?』
『天国から地獄』
『全然平気!?』
『疑わないの?』
『奇襲』
『驚愕』
『戦慄』
『脱出』
『学校奇憚』
巻末名探偵・棟居弘一良
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怪盗キッドとコナンの対決が好きですねー!
キッドはコナンのことどう思ってるのかな?
あんなに堂々と啖呵切る小学生はいないと思うんやけど…(笑)
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アルプス→812 というダジャレが最後に生きるとは……という、甲子園爆破予告事件。息子の交通事故から甲子園を恨むようになった男。さらに、千葉くんの友人が殺人犯になった事件。長さん、は鳥取に行くことになる。なので佐藤と高木は遠距離恋愛にならずにすみましたとさ。CMを早送りすれば2時間で済む6話分のテレビ。再放送を見せ、周囲のポストイットで時間を隠す。家の時計を千葉が勝手に5分進めていたことで真相がわかる。最後に怪盗キッドvs鈴木次郎吉。
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甲子園の魔物の暗号難しかった…
鈴木次郎吉登場!
黒の組織と関係ない、怪盗キッドとの長い戦いが始まった。
新出先生、普通に戻ってきたな。
大丈夫かな…
・高木刑事、鳥取へ転勤?千葉刑事の友人が容疑者
・怪盗キッド、夜空を歩く
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流石にここまで物語が進んで来ると、
目暮警部から殺人事件現場で「また君たちか」って言われるし、
毛利小五郎から「そろそろあれれ〜!?」って言い出すぞとかも言われるな。
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怪盗キッドが
登場するのってやっぱり盛り上がります
同じ作者だからこそできる物語
どっちの立場もわかるからこそ
どっちも勝たせすぎてはいけないからこそ
このバランスの中での面白さ
いつの日かどっちの物語、
どんな感じで最終回を迎えるのかな
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高木刑事の異動事件が印象的ですね。
千葉刑事が事件の参考人になり、犯行時間と千葉刑事の部屋にいた時の時間差トリックを解決するのがポイントになる。
事件が解決して、佐藤刑事に告白しようと思ったら失敗するのは高木刑事らしいと思いました。
園子の叔父の鈴木次郎吉が初登場。
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いくらなんでも「高木という名字のやつはおまえしかいない」発言がミスリード過ぎた。
事件自体は兎も角、服部とコナンが協力して
事件解決に当たる回は読んでいて面白い。
キッドとの対決も面白かった。
トリックに色々無理はあるものの
確かに、今回は売られた喧嘩なわけだし
キッドの言う事には共感できることが多い。