D・N・ANGEL(6) みんなのレビュー

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投稿者：黄龍　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

まさか、ダークが自分と大介が同じ存在だと梨紅に言うとは思わなかったな。大介とダークは「侵食」でも「支配」でもなく「共存」であって欲しいです。ダークは大介のことを思って行動してけど、クラッドは翼主である日渡のことをこれっぽっちも思っていない。後半は「時の秒針」編と「梨紅と梨紗の特別編」も収録。

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投稿者：ユウ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　梨紗との誤解もとけ、梨紅と仲直りできた大助。でもその夜、ダークが梨紅に大助がダークの正体だということをばらしてしまう。
　普段魔力を使わないダークが、今回はちょっとだけ使うところを見られます。梨紅と梨紗の特別へんでは、小さいころの大助や冴原も登場。小さな大助が、ダークに変身もせずに館に忍び込むのがすごい。その運動神経のよさは、みててうらやましいです。だれでもそういう経験はありますよね。
　最後の話の学園祭で、劇をすることになって、しかも大助はヒロインに。どんな風になるか楽しみです。ちなみに冴原たちも村娘とか村のおばさんとか…　みたいようなみたくないような。