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具体例も載ってるけど。
2019/09/10 18:03
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投稿者:あやめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
通勤電車の中の勉強はとても良いと言うようなことに関することが、前半ほとんど。具体的な勉強方法も載ってるけど、思ったより少なかった。
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前の職場の新刊カタログで見て、「いいな」と思っていた本。
もちろん、それは、私が転職で片道1時間の通勤になるから。
今までの乗車5分生活と同じやり方してては、勉強できない。
危機感から、昨日近所の本屋さんで買いました。
今日、電車の中とお風呂で読みました。
当たり前のことが多く書かれていましたが、
長距離乗車1年以上振りの自分には改めて認識できてよかったです。
新しかったのは、iphone活用法。
次の休みに、DVD見られるようにしてみようかと思います。
著者は、司法試験や公認会計士などは通勤電車勉強法では無理、
一日中勉強しつづけないと無理、彼らは「一日中勉強できる環境があったはず、そうじゃなきゃ受からない」と言っています。
そうなんだろうなあ。
そして「多くの人はこうはいきません」とも言っています。
ほんとうにね。。。
働きながら(家事も含む)勉強するのは大変だけど、
メリハリつけて楽しくいきたいですね。
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Goodreader for iphone
DVD Catalyst free
iphone 英語勉強法 松本
など小物の紹介が役立った。
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通勤電車での勉強法。
本書では特定の資格を例に挙げて勉強法を紹介しているが、これをうまく応用し、アレンジを加えて自分の学習を継続させたい。
往復1時間の通勤時間で何ができるのか。ぜひ、結果を残したい。
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「会社では仕事 -> 家ではリラックス -> 通勤時間に勉強」という、著者の主張に共感。デジタルデバイスの活用方法もいい参考になった。まだまで出来ることは沢山あるぞ。
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私はこういう類の本をまったく読まないのですが、司法書士を目指している方に勧められたので読んでみました。
あくまで、学生ではなく、働いている人への言葉です。
で、最後まで読んで、私がしてきたことと重なるところが多かったです。
資格試験は比べ物にならないかもしれませんが、医療事務の勉強も直前だけは家でちょこっとしたけれど、あとの3ヶ月は、電車とスクール。私の人生に「使うからとる」というものはなく、家にいられない事情があったから取ったのですが・・・。
最初のところでいいところを見ている浜野さん。
何パーセントが受かるではなく、どのくらいの人が願書を出しながら受けないかというところ。これは私も気が付いていました。
具合が悪い人がこんなにはいまいと。
私のことを言えば、私は学生のころ片道2時間以上の通学をしたことがありますが、そこでたまたま一限目にスペイン語のテキストを丸暗記しないといけない授業があり、それは片道の電車(1時間と、30分実質乗っている訳ですが)そこで覚えちゃいました。ピアノを小さいころからやっていたので集中力は自信がありましたから。とはいえ、あのタイムリミットは集中できます。
確かに私くらいの世代だと、電車で本を読むとか新聞を読むって当たり前なことだったと思いますが、最近はボーっとしている人も多いかも??
私は読みたい本も考えることも生きているうちでは消化できないくらいなので、電車の時間って非常に便利に使っています。
作曲は家でするとピンポーンってきたり、とにかく邪魔される(主婦でなければ無視していますが、そういうわけにもいきません)そういう一切のものから開放される場所のひとつが電車でもあるということですね。
ICレコーダーは使いこなせないので、アナログでもがんばりますよ!(笑)
勤めていて「勉強をする時間がない」というかたにお勧めですね。
個人的には「~できない」と自分で決めている人は、自分で「~やらない」ということを言っているのと同じだと思うので(例外は、単に興味がないというところですかね)そういう人が、偶然に「やってみようか」と手にすると違ってくるかもしれませんね。
ものは考えようです、なんでも、本当に。
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資格試験の勉強を始めているが、実際には通勤電車の往復2時間がメインになりそうである。
まさに今の自分にうってつけの本であると思い読んでみた。
内容的には、半分程度が通勤電車に関係ない勉強法であるが、共感できる部分もあった。
過去に読んだ本でも同様なことが書いてあったが、通勤電車での時間が1年で約480時間!
この時間をどう使うかが、資格試験のみならず人生にも大きな影響を与えることとなる。
通勤電車内には誘惑がないというのも確かである。
家に居れば、ついついテレビを見てしまったり、インターネットで調べようと思って余計なものに気を取られたりということがない。
また自分自身に講義をするということも活用したい。
満員電車でテキストが開けないときでも、学習した内容を自分自身に講義することで自分に足りない部分が把握できる。
私は普段ウォーキングをしているので、スマホの有効活用法も利用したい。
今度、自分で重要事項を録音して聞いてみようと思う。
最後に、本をバラバラにして持ち歩くというのもおもしろい。
私は自炊をしてスマホに保存して持ち歩いているが、必要な部分だけを持ち歩くのもいいアイデアである。
有効に利用していきたいと思う。
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「通勤電車」での時間をもっと有意義に使いたいと思い読みました。
勉強法は既に実践しているものも多く、あまり参考にはなりませんでした。ただ、通勤時間も含めた「細切れ時間をいかに有効に使う!!」ことは非常に重要だと再認識できました。
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動画を作ってご紹介しています。
004:【書評】毎日往復1時間で受かる!資格試験「通勤電車」勉強法 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=-DtxzH-WeAw
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通勤電車内の勉強は、仕事への波及効果もある。
リラックスモードの家と仕事の中間として、準備運動になる。
まずは行政書士と宅建を取るべき。
いずれも、ビジネスと私生活両方に役に立つ資格。
その後、総務を目指すなら社労士、経理を目指すなら簿記など。
電車内では、駅間を利用する。
次の駅までにテキストのこの間を読む、と決めると集中して取り組める。
ノートは覚えるための道具である。
科目別に分ける必要はないい。
頭のページから、覚えたいことを順番に書いていく。
一日になんども見て記憶するのだから、ノートが科目別に分けて書かれている必要はない。
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Wordsメモ
通勤時間、行政書士、資格
Tipsメモ
・1日1時間、月20日で、1年240時間。
・1日をグラデーションに彩る
仕事、勉強、余暇の好循環のスパイラルに。On/Offの切り替え。条件反射で勉強したくなるように。
駅はストップウォッチ替わり、
・頭の中で勉強する
自分で自分に講義。そらの状態でテキストを書く。
・ノート作成、単語帳作成に時間をかけすぎない
・理由を明確に、目標は具体化
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電車の通勤時間は、決まった時間に拘束され、誘惑もなく、継続するためには最適。
○○駅に着くまでにここを暗記しようなど、時間区切り法も有効。
長時間通勤の自分にはもってこい。