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投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻で、十兵衛と金田の試合が終わる。
この試合は、お互いが「全力」を出し切ったものであろう。
そして、高野と石橋の戦いが始まる。
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十兵衛VS金田戦完結。テレビで中継されてる”デス・バトル”ながら、いつも通り騙し合いあり、秘策あり、なんでもありの、まさしく喧嘩です。
「どう考えても無理な状況をひっくり返す」というのは、物語の典型的なパターンですが、この作品は「無理そう」の度合いがハンパなく高い。しかも、大抵の物語は「そうは言っても主人公が勝つんでしょ」と心のどこかで思えるのに、十兵衛が勝てるかどうか、最後の最後の瞬間まで本当に分からない。凄まじい展開に翻弄された後のカタルシスも絶大です。
メジャー誌で描けるエログロナンセンスの極北のような作品ですが、ギリギリのところで踏みとどまっていられるのは、作者のセンスと倫理観の賜物でしょうか(笑)。下ネタも時事ネタも相当きっついのですが、何故か不快な感じがしません。今後も元気に毒吐きながら突き進んで欲しいです。
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十兵衛VS金田の長い闘いもついに決着
魔人VS魔人、限界を超えた煉獄、こんなん描けるなら
女子高生ハンターとかいらんだろうと思うんですが…w
こんだけすごい戦いをしたのに、まだまだ強い奴がいますね
こっから先も楽しみです
タグww
「デッサンどうにかして」 にウケたw
3Dソフト使ってるっぽいですからね
画力を上げる気はないのでしょう
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十兵衛VS金田、決着。
私が好きな格闘漫画は、バキと修羅の門なのですが、この喧嘩稼業も割り込んでくることが決定しました。