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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダービー兄弟相手にしれっとハッタリとイカサマを使い分けた承太郎は流石だなと思いました。この兄弟、タッグを組んでいたら最強だったでしょうに。vsヴァニラ・アイスでは余りに大きな喪失感に号泣でした。これは…これは辛いです。とうとうDIOまで辿り着きましたが、既に悲しみでいっぱいです。
恐敵ヴァニラアイス戦
2019/06/30 01:46
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投稿者:risa - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよDIOの館に潜入した一行。DIOの忠実な僕、ヴァニラアイスと戦います。作者の荒木先生も気分が悪くなったといわれるほどの悪、ヴァニラアイス。大切な仲間を失うこととなります。最後にいよいよカリスマDIOが登場。
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おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが… あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! 『おれはやつの前で階段を登っていたと思ったらいつのまにか降りていた』 な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
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この巻のハイライト。
「イギィーイイイイーーー!!!」
イギーの最後。ポルナレフとの友情に感動。
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DIOの館へ足を踏み入れた承太郎たちは、執事のダービーと魂を賭けた勝負に挑んでいた。ダービーの心を読む能力に苦戦するも得意のハッタリで撃破、DIOへあと一歩と迫った。だが最後の刺客、ヴァニラ・アイスの暗黒空間にアヴドゥルが引きずり込まれた!
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コミックスを返すのは一瞬だッ!
それでは私の萌えがおさまらんッ!
キサマが悪いんだキサマがッ!
わたしを萌えさせたのはキサマだッ!
キサマが悪いんだッ!
ヴァニラ・アイスがツボりすぎてやばい
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再読。何度読んでも面白い。ところでDIO様は時を止めた後、どうやってポルナレフを階段から降ろしたんだろう。一生懸命運んだの?
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心を読むスタンド レッドドラゴンズ もしかしてオラオラですかーッ!? 亜空の瘴気ヴァニラ•アイス 暗黒空間 アヴドゥル死亡 イギー死亡 立ち食いソバ屋 ヌケサク 屈伏 上院議員様
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イギー(T ^ T)
流石、DIO様の側近、意味のわからない強さ。
ダービー弟は登場時は良かったけど、糞だったな。
そしてついにDIO様登場。「あ、ありのまま」の名台詞も決まりました。
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「人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる」
名声を手に入れたり
人を支配したり
金もうけをするのも安心するためだ
結婚したり
友人をつくったりするのも安心するためだ
人のために役立つだとか愛と平和のためにだとかすべて自分を安心させるためだ
安心を求める事こそ人間の目的だ
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ポルナレフは生かされてるなぁ。
うむ、皆カッコいい。
あと、ポルナレフの有名なあのセリフはこの巻です
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ダービー弟との戦いはジョセフと承太郎の連携プレーで面白かった。弟の敗因が兄へのコンプレックスだったというのも話がうまくまとまっていてよい。
ヴァニラ・アイス戦からいよいよクライマックスという感じ。今まではテンポよくピンチを克服して勝っていたのに比べて、バトルの内容がシビアになって、なかなか読むのがつらい。
ディオを追うかどうか議論するシーンでは、花京院の「承太郎ッ!君の意見を聞こうッ!」というところの一歩引いてる感じや承太郎への信頼感と、承太郎の「ポルナレフが追って俺たちが逃げるなら挟み撃ちだ」と屁理屈を言うユーモアと、飄々としているが血気盛んなところが好き。