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投稿者:もももろう - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画を観て、改めて情景を浮かべながら読む。
アオイがかわいいです。
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ストーリに華やかさとか派手さはない。
パリが舞台なのはおしゃれだけど。
誰かといると穏やかに笑顔に楽しく優しくなれる。
言葉や景色…ささやかな日常のピースがとびきりのものになる。
そんなほっこりゆっくり穏やかなおはなし。
映像化されたら間違いなく素敵★
絶対に見よう。
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北川さん、ときどきピリッとするからどうかと思いましたが
これはよかったー。
センがよかったー。こういう男子、いいね。懐が深いです。
シオンのくだりでは切なくなりましたが
それも受け止めて丸ごと愛そうとするセンがすてき。
映画も楽しみ。
動く二人に会いたいです。
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パリの情景がたくさん描かれているので、
きっと映画でもパリの街並みがたくさん出てくるはず!
エッフェル塔とかキレイに撮ってくれちゃうはず!
映画楽しみ~*
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映画の予告編で気になっていて、本屋で思わず購入。どきっとするくらいロマンとトキメキが溢れたお話。そして常々信じてたけど、やっぱり靴には魔法がかかってるんだと思う。北川悦吏子「新しい靴を買わなくちゃ」
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小説と言うより脚本。
会話が中心なのに細かい動作や表情の説明が多すぎてとても読みにくい。
ストーリーも映画だなーと思わせる単純なもの。
なんのひねりも無いラブストーリーでした。
普段、映画の原作やノベライズを読むと映画が見たくなるのだけど、今回は全然興味を持てなかった、残念。
役者のファンには楽しめる映画になるんじゃないかな。
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おしゃれな会話を楽しめる本。向井理さんと中山美穂さんを想像しているからなおさらそう思えるのでしょう。3日間の夢物語。
妹のためにわけもわからずパリまで、ついていくセンみたいな男の人、いたらいいけどねえ。
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この小説を読んで、私も、
優しい写真を撮る人になりたいと思った。
p.129 「新しい靴、買わなくちゃ」
パリを舞台に、甘く切なく、それでいて、爽快に物語が展開されていきます。
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映画の原作、90年代のドラマの脚本といえば北川悦吏子さん。その世代にはドンピシャな物語で、パリに来た青年は泊まるホテルを探すために偶然知り合った年上の日本人女性に助けを求めて…なんて素敵設定。旅で素敵な出会いをしたくなる。
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さらりと読める。読み終わった時のやわらかい幸せが心地よい感じ。
携帯のことがわざわざスマートフォンと書かれてたのかぎ気になるところ。時代を映すためかしら。
映像で見ると、街並みや主演2人の美しさ、会話のテンポに惹かれるんだろうなー。
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これ、胸キュン☆の恋愛ものです。
舞台はフランス。
フランス在住のキャリアウーマンと、
日本から観光でやってきた青年とが偶然出会って・・・。
ほんの数日のお話なんだけど、恋に落ちます。
ありがちな展開で、最後までキレイにまとまってるのが、
物足りないといえば物足りないけど、
それはそれで穏やかに読めていいかも。
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人物設定や話の展開は面白かったが、小説になる前のネタです、とか脚本です、とか言われたら納得するような、残念感の漂う文章とセリフの本だった。
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いいお話です。若いときに外国を旅していないのを後悔してます。実際は、こんな素敵な出会いはなかなかないのでしょうけど。ちょっと切ない気持ちになります。
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映画を観てから、小説を買って読みました。
映画では描ききれなかった細かい部分が補完されていて、読んでよかったと思いました。
それにしても、センがかっこいい♡
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『負けてしまいそうになる。彼の腕の中におさまって安心してしまいたい欲求に。でも、そうなる前に言いたいことがたくさんあるのだ。』 この葛藤わかる。たぶんおさまって安心しちゃった方がいい。可愛いくない事言わないで済む。さすが北川悦吏子。素敵な台詞が散りばめられてるよ。映画も見たけど、映画より断然いい。恋がしたくなるし、パリに行きたくなる。