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こんな大往生見せられたらなんにも言えんよ...。
4つあるバス停は3つ目で下ろさせてもらいます。
とりあえず死期のほうお願いしますよシャフトさん。
傷物語とまどかの後でいいからさ。
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なんだかんだで最終巻。
帯に「大往生」ってあるのがいかにもらしいと思って読んでいったら、まさかあんなオチが待ってるとは…!
でも自分的には釈然としないことがあるとは、言わないでおこう。
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もうスゲー!という感想しか思い浮かびません。
絶望先生はアニメ化をきっかけに読み始めました。
まさかこんなラストになるとは・・・
伏線の回収や設定の練り具合、そしてカラーページの素晴らしさから星5をつけざるを得ないです!
可符香ちゃんの花嫁姿の綺麗さったらすごかった。
ハッピーエンドって呼べるのかはわかりませんが、今までありがとうと言いたくなる終わり方でした!
そして個人的には30Xがとても好みです。
あの雰囲気と展開はたまりませんね!特に絶望先生が純愛すぎてあらゆる意味で泣きそうになりました。本当にギャグ漫画か疑うレベルです。
でもちゃんと最終話までギャグ漫画でした・・・さすがです・・・
ラストは読者次第にさせてくれた久米田先生はすごいし、感謝したい。
バスに途中乗車して本当に良かった!
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あー絶望先生おわっちゃった。
299話で真相が明かされる場面や絶望少女達の花嫁姿にじんときてしまった。。
今まで学園ギャグマンガとして読んできましたが、最終回を読み終わった今、イチから読み返してみるのも面白そうです。
それにしても、今迄私の中でチキンの印象だった絶望先生が「30X話」になって本当の意味でのハーレム主人公になったなぁというか、腹を括ったなぁとか、余裕を持った大人になったなぁとか思いましたw
最後の場面が怖いです;;
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待ちに待った最終巻。本誌にて読んでしまったのですが、単行本での書き下ろしはどんなものかと期待もしておりました。
単行本としては、果たしてこの作品での設定はどんなものだったのかが分かるようにまとめられています。
また、ifの内容があまりにも後味が悪く(褒め言葉)、買って良かったと思える内容でした。
久米田先生が仰る4つのバス停のうち、自分は恐らく3つ目で降りたがることでしょう。
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知ってたけど!知ってたけどすごい結末だなぁ。
紙ブログにもあったけど、最後の躁鬱感がなんとも。
改蔵の最終回にあった突然感は薄く、丁寧に丁寧に最終回を迎えた感じ。
そうは言っても、少年誌だって考えたら十分エグいよね。
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改蔵のオチがもはや伝説と化しハードルがめちゃくちゃ上がってる中で果たしてどんなオチをつけてくれるのか、期待半分不安半分で最終巻を読んだのですが、まさかこんなオチとは思ってなかったです。カフカが死んでるのは予想ついてたけど、まさかああなるとは…。
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絶望した!
ただ単に危険な時事ネタを扱ってる作品が読みたくて、野次馬的な気持ちで読んでたはずなのに、終わり方があまりにツボすぎて神作品に格上げせざるをえない漫画に絶望した!
といっても、まぁ、必死にふろしきをたたもうとしたら自然にこうなっただけなんでしょうけどね(ボソッ
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長期の連載にもかかわらず作品内で時間の経過が見られない、登場人物たちはそのことを疑問に思わないか時折ネタにするのみ。一部でサザエさん時空と呼ばれる世界観である。この作品もその世界観を踏襲している。
改蔵の例から碌でもない結末は覚悟していたが期待を裏切らないひどさだった。出口のない世界に見えていたものを現実の地平に引きずり出し、それはもう念入りに葬り去った。ある種の夢オチのようにも感じられるが、数段階に渡って落とされるうちに道理不条理の境が分からなくなる。
国民的アニメと言って差し支えないサザエさんをその名に冠するサザエさん時空。変化がないことで読者に安心感の与える効果もあるだろうが、本質的にはホラーの領域に属していると再確認した。
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http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/c7c60666e813d09dc1839165aa4026db
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解釈に幅のあるところもあるのですが、おおむね伏線を回収した終わり方でしょうか。ギャグマンガにしてはもの悲しいような不思議な余韻が残りました。
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大 往 生。
29巻あたりからの何かを匂わせはじめて、30巻で綺麗に伏線を回収して終わった。まさかアニメのオープニングすら伏線として回収するとは…
個人的に3つ目の300話で降りたい気もするけど、やはり30X話まで乗っちゃうんだろうな。
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絶望先生に『終わり』があるなんて、想像もしていなかったけど、
最後の最後でしっかり『終わり』を出して来るなんて。
全てをひっくり返し、全てをまとめあげて…、なんとも言えない感動を覚えてしまいました。
こんな感想になるとは夢にも思わなかった。
アニメのオープニングの可符香ちゃんは付箋だったのかー。ははー。
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「最終回がすごい」とは聞いていたけど
予想以上にすごかった!
久米田先生、7年間お疲れ様でした。
早く新作描いてほしいなー。
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最終話の続きが見たくて、購入。
最後は、救いないなぁ。
臓物島だって。
いっそ、画太郎師匠みたいに、爆殺で幕を降ろしたらいいのに。