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第一巻からは想像もしなかったような展開になっています。
まさか日本人に愛を告げるまでいくとは…
これは逆にローマに連れていく展開もあるか?!
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26日未明、近くのセブンイレブンで購入。
いよいよ佳境に突入か? ってな様相・・・。
嗚呼、早くVI が読みたいwww
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この巻を映画化した時には、トミー・リー・ジョーンズに日本人役をやらせようという作者の意思が感じられる。実際、見たい。
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古代ローマ人って馬をくらなしで乗りこなしていたのか。すごいことののか分からんが(笑)
作中の間ごとの古代ローマの解説は、面白いです。
当時、ハドリアヌス帝の苦悩など分かりやすかった。
あの頃は、自死も許されていたけど跡継ぎのいない皇帝には自死も許されないのね。
今回も引き続き気になる終わり方でした!!
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テルマエ・ロマエ、、3巻まではとても面白く、4巻は ううむ?なできばえでしたが、、その五が ジパング時間の火曜日に出るなんて! 早く読みたいでする!
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待望の5巻!映画も面白かったけど、やっぱりマンガ、面白いなぁー。凄いイイ所で終わっちゃったので、早くも6巻が待ち遠しいです。
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今回は笑いの要素控えめ。
アクシデントではなく、初めて(?)人前でタイムスリップする過程が出てきました。だんだん透けていくって感じだったのか~。
さつきとの恋愛はこれで終了してしまうのかなあ?
だとするとちょっと切ない。
作者のエッセイもあいかわらず読んでいて面白い。
古代ローマの馬も小ぶりだったとは知らなかったです。
ルシウス、よく大きな馬を乗りこなせるなあ。すごいぞルシウス。
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新しいキャラが出てきて、面白くなった!続きが楽しみ。
Ⅰ~Ⅲまでは、読み切り型というか、一話完結みたいなところがあって、現代日本のお風呂とローマがどうつながっちゃうの?って言うのが面白かった。
それがⅣまで来ると、面白さは変わらないけど、この先どうなるのかな、このままのパターンだと、当初こんなに連載する予定が無かったってどこかに書いてあったし、無理が来るんじゃなかろうか、なんて思ってもいたのだけど、そんな事無かったです。ローマの状況も気になるし、早く続きが読みたいなぁ。
合間に挟まれているコラムも、かなり楽しみ。作者の方(ヤマザキさん)は、文章も面白いから小説を書いても読み応えのあるの書いてくれそう。
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久しぶりの続刊という気がします。4巻までの内容ちょっと頭から抜けてました。でも、読み始めたら、何か個人的には今までで一番漫画として面白いと感じました。
というか鉄蔵さんが格好良いんですけど!!!ヤマザキさんわかってらっしゃる!!格好良い爺さんて本当に萌えるなぁ…
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盛り上がってきました!
このクライマックス感、もしかしたら「もうすぐおしまいフラグ」かもしれません。
心配です。
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はなこおおおおおおおおおおおおおお。
このストーリー編が終わったら連載も終了なのかなぁ。寂しいなぁ。
温泉文化への飽くなき探究心は本当にすごいと思うわ。
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文化や時代のギャップから生まれる笑いを楽しむコメディマンガで、そこが作品の肝で大変面白かったのですが、流石にネタが切れたのか普通のマンガになってしまい、ちょっと残念でした。それでも面白いのですけれどね。
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子どもの頃のルシウスと、祖父とのやり取り。
久しぶりにマンガからグッときました。
建築物をはじめ、今の私たちにも言えることなのではないでしょうか。
日本のマンガ文化。素晴らしい!
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ベン・ハーだ、ベン・ハーだ!かっこいいぞ、馬車で突っ走るルシウス!このシーンでもハナコはまつげが長くて可愛いのが笑える。
どうやらお話はクライマックスを迎えるような気配。もっと続いてほしいなあ。
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待ちに待った『テルマエ・ロマエ』最新巻!
今まで巻を越えて話が続くことはなかったので今回が一番待ち遠しかったな~。
『テルマエ・ロマエ』は私が茶を噴きだすほど(飲んでれば)腹を抱えて笑える漫画のひとつで、内容的にはニッチな作品だと思うのだけど、映画化もあって今バカ売れですね。この巻では渋い鍼灸師のじいちゃんやハナコに続く暴れ馬も出てとうとうチャリオットまで走っちゃうという傍若無人さです。作者によるコラムによるといよいよクライマックスということで、終わるのが残念ですが、どうこの広げた風呂敷をたとんでくれるのか楽しみでもあります。早く続きも読みたい~。
作者の自伝的漫画『世界の果てでも漫画描き』も面白いですよ。ヤマザキマリさんのテンポがたまらなくツボにはまる人には極めてオススメです。