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いよいよスタンド
2017/06/09 03:43
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投稿者:だいはや - この投稿者のレビュー一覧を見る
止まらない
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鉄を操る能力を持つブンブーン一家の魔の罠にはまったジャイロ、ジョニィ、M・ティム! 血液中の鉄分が互いを引き寄せあい、3人が集まった時、その肉体は破裂する!! 絶体絶命の状況の中、ジョニィの体に異変が!?
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第7部。純粋に「レース」としての設定が面白いと思う。「受け継いだ人間」の真の強さは計り知れないものがある。画がどんどん美術的になっていくのは気のせいだろうか。
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特殊能力のバトル、バトル。オエコモバの地雷にする能力はキラークィーンよか強いのでは、、なんて思ってしまった。
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ジャイロ・ツェペリの宿命
#18 悪魔の手のひら その?,
#19 悪魔の手のひら その?,
#20 ジャイロ・ツェペリの宿命 その?,
#21 ジャイロ・ツェペリの宿命 その?,
#22 遠い国から来たテロリスト その?,
#23 遠い国から来たテロリスト その?
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鉄を操る能力を持つブンブーン一家の魔の罠にはまったジャイロ、ジョニィ、M・ティム!
血液中の鉄分が互いを引き寄せあい、3人が集まった時、その肉体は破裂する!!
絶体絶命の状況の中、ジョニィの体に異変が!?
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荒木先生の顔が用紙の後ろに出てくることが多くて、それ楽しみに買っている。もちろん絵も話もとってもカッコイイです。
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ジョニィの能力が開花。
「セックスピストルズ」の爪バージョンって感じ。
ちなみに、オエコモバの爆弾能力は、懐かしのキラークイーンを思い出した。
同時にいくつも爆発可能ってところがパワーアップバージョンか?
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再読時登録。初読のときはマウンテン・ティムの処理はもう少し丁寧にやって欲しいと感じたが、全て読み終わってから戻ってくると、この物語はジャイロとジョニィの二人でレースを進めていることに大きな意味があるからむしろこの方が良かったのだと気づく。
それにしてもオエコモバは今見ても強い。倒せたことがあまり納得できないくらい強いので、序盤に出す敵ではなかったのではないかという感は否めない。この巻通して戦闘がいまいち展開として弱い主人公サイドが無理をして強引に進んでいる気がしてあまり評価しにくい。
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4巻読みおえて「ジョジョやってんな~」思ってしまった。
やっぱり能力バトルが主になると面白いっす。
それと、4巻ではジャイロの宿命が描かれましたが、完全に心を奪われてしまいました。
「『誇り』のためなら命を懸けられるぜッ!」と言い切った彼は間違いなくジョジョの世界の住人。
オコエモバのスタンドは「キラークイーン」ですね。
スタンド=「立ち向かう者」
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すごい話になってきたという感じですねぇ。
よく、ジャンプ、この話かくの許したなぁと思います。
しかも、ジャイロの能力が、全然スタンドじゃないっていうのも、ビックリ(笑)
波紋の力だったのかな?懐かしい~。
ということは、ディオも当然あの力を?
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『STEEL BALL RUN』は、スタンド=立ち向かうものという解釈の世界とのこと。ジョニィ、被り物と驚く顔が多いせいか、第5部のミスタみたい。オエコモバ戦のラリーが読み応えあり。このジョジョという作品、本体を叩けば相手の能力の影響がキャンセルされるという点で、どんなに不利になっても次に進めるのだと今更ながら気がついた。
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スタンドと言う名称が初登場。
回る爪が思ったより強い。
まぁ、紐も強かったし。
マウンテン・ティムの今後と、ツェペリのスタンドもきになるところ。
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なぜ悪魔の手のひらがここにあるのか!?
・・・偶然かもしれないし、「土地」のほうがオレたちをひっぱったのかもしれん。
おそらく後者だろう・・。(p.78)
男には地図が必要だ・・荒野を渡りきる心の中の地図がな。
いいか、おまえはツェペリ家の長男だ。家族は守らなくてはならん。人の幸福は家族の中にこそあるのだ。家族を守ることが国を守ることにつながり、家族がバラバラになるという事は先祖を・・そして未来の子孫を軽蔑することにつながるのだ。それを忘れるな。(p.91)
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噂のパラレルワールドになってから4巻目!
一体いつスタンドが出てくるのかと思ったけど、この巻あたりからちょっとずつ出てきました!
けど、みんなスタンドの存在を知らないので、名前がついてない…早く名前つけてあげて!
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4巻なので基本構造は割愛。
6部までの世界観を7部の世界に落とし込む用語解説がなされた巻。
パラレルワールドと言うよりセルフパロディな印象も受ける。
正直、さっぱり面白くない。
「レース」という舞台も、主人公達に絡んでくる的がひと組ずつなのも解らないし、スタンドバトルとの相性も悪いと思う。
見える超能力としてのスタンドも、なんだか解らない能力が多く・・・。
スピード感が思考を邪魔して、従来の攻撃から敵の能力を推理して、対処を考え敵の能力を封じる作戦を…的な流れが乏しく、なんか勢いで進む印象。