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ストーン・オーシャンの頃からスタンドバトルを頭で理解しつつ読むのは諦めたので、ストーリーのみ追っているわけですがー、「遺体」と大統領の関わりのシーンで思わず「面白えー!」と叫んでしまいました。
なーるほどね。すげーなあ。
しかし本当に大統領の能力はわからん!
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大統領のスタンド攻撃来ました。
数分間の出来事を単行本1巻つかって
それぞれのキャラの心理描写に使うのはさすが。
ジョニィの『漆黒の意思』が続く
男の世界です。
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ああ、もう一体これからどうなるのやら!Dioの制服姿に思わずお礼の言葉を呟いてしまったことには、心底謝る。ご先祖様に。
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もう、何が起こっているのか、どんな能力なのか、わかんないですねぇ。
突然、写真をもっていたりするのも、なかなか笑ってしまいましたが。
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軍服軍服ゥ!
ディエゴのターン過ぎて、リアルに鼻血をふいた一品でありますw
ネタじゃなくほんとに読んでたら鼻血がぼたぼた出たんですよ。こわーいw
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【涙を流しながらアリマタヤのヨセフは「彼」に聞いた】 / またお会いする事が出来ますか?
【「その人物」はアリマタヤのヨセフの足元の砂に「9か所」の場所を印で示すと
【「物事は円」―――「回転したならば」――――】 【それだけ告げると】
【そのまま光の中に姿を消した】
(#67 D4Cその?)
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チョコレートディスコ戦までは普通に読めたが、そこからが謎の連続。
誰がジョニィを撃ったのか?大統領の能力は?
表紙がふつくしい。
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いつものラスボスなら「時間」「重力」関係のスタンドをすぐに連想しがちだけど、この大統領の能力に関してはまったく理解不能。
「???」だらけ・・・
今後の戦いで解決できるのか?
「鉄球」と「爪」で太刀打ちできるのか!
目が離せない・・・
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再読時登録。SBR再難関演出と言えるだろうこの巻。正直全てがわかった後に読んでも完全に理解できたか怪しいくらい。何が良いのかといえば逆にこの「わからない」感覚であろう。大統領のスタンドが原因であることは示唆されているため、「何が起こったかわからない」という各キャラクターに共感しながら読むことが出来る点ですぐれている。同じ出来事をこの巻まるまる通してジョニィ、ジャイロ、ウェカピポ、ディオの視点でくり返すことで何が起こったか想像させる気持ちも少し生まれるのも良い。
しかしそれでもそのわかりにくさが強すぎて欠点でもあるだろう。ディ・ス・コは正直ここにいない方が掴みやすかったような気もしてしまう。ただし、邦楽キャラどころか邦楽スタンドが出たことは特筆すべきだろう。
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キャラクターの視点を転々と変えていく手法は、映画では観たことあったけど、漫画では初めて。
そのキャラクター達も「何が起こっているか状況が分からない」状態に置かれているからサスペンス感が倍増されているようにおもう。
大統領のスタンドは「時間」?「重力」関係?
名前は「D4C」?
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チョコレートディスコかわゆい!
いや、むさいおっさんなんですけど仕草が可愛いですね!
そしてウェカピポとディエゴ共闘!!
いいコンビだ!
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大統領のスタンド能力はなんだろう
これまでの例から時空間干渉系なのか
それとも真ボス敵はあのかたなのか
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17巻なので基本構造は割愛。
ジョジョシリーズだから面白いのは間違いないと全巻買ってしまったので惰性で読んでいるが、7部に入って今まで面白いと思った部分が全くない。
今巻も、絶体絶命的ピンチっぽいシーンがあるが、どうせ便利なスタンドで助かるんでしょ?感覚で緊張感もない。
今までのジョジョは、スタンドの能力を読者に伝えて、作中のピンチのピンチ具合が共感できたから面白かった気がするのよね。
新しい作風を試しているのかも知れないが、少なくともわたしは全く共感できない。
最後に面白くなると期待はある。