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再読時登録。この巻のほとんどはDio&HPのコンビが大統領に立ち向かうということ。HPはともかく、今までディオに関しては常に敵側として描写されていたが、大統領に対して立ち向かうものとして味方側として描写している。このことは能力が複雑な大統領のスタンドをもう一度「戦闘」におけるD4Cの動向を理解することが出来るような配慮ともなっているように思える。
大統領のスタンドD4Cの説明文には「お金持ちにはなれない。」という文があり、これが良い味を出している。しかし、巻題にまでした理由は一体なんであろうか。
ジョニィとジャイロのこれから最後の戦いに向かう覚悟のシーンも魅力的であるが、今巻はどれかというと次巻移行の怒濤の展開のための準備段階という印象。
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ズキュゥゥゥンきたーーー。
DIOとホット・パンツのカップルは結構お似合いかもしれない。
ラスボスだと思っていた大統領をDIOが倒してしまったのでラスボスはやはりDIOに?
下半身が無くなってしまったけど「遺体」の力を使ってWRYYYYYYYと復活したりして。
兆しを見せるジョニィの更なる覚醒に期待。
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すごい疾走感。列車で戦っていたというのもあるかもしれないけど、わくわくした。これぞジャンプって感じ・・・!
ホットパンツがまた出てきてくれて嬉しかった。それにしても大統領強すぎる。頭使わないと勝てない・・・
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面白いなー!たぶんもうぼちぼちラストに向けて展開していくと思うんだけど、盛り上がるわー!
そんでやっぱり絵がカッコいい!
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まさかの、まさかのズッキュウウウウウンw
ホットパンツとの共闘、かなり息あってましたね。
なのに、なのになんで死んでしまうんやああああああディエゴおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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最強の敵表現の一例として時空を唯一自在に闊歩できる能力を操る大統領と
それに負けぬ情念持つかつての最強ディオとの戦い
挟まれるという能力発動条件は
始解を見るというのよりは応用がきくものの
自己の観測でなく誰の決定で判定がされるのか謎である
そもそも空間転移において流れる涙はいつまで体に付属するのか問題
とかそういうところをつっこむマンガではない
お金持ちになれないけど服持ちにはなれるんではというルールは一面でしかない
敗北を確信した時が負けという信念
そこに到達するまでの闘争だ
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やるなぁ、大統領。
SNSで無駄なこと呟いてるどこかの大統領に、
爪の垢を煎じて飲ませたいところだ。
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19巻なので基本構造は割愛。
全巻買ってしまっているが故の惰性。
ある意味期待を裏切らず、どんな困難に陥っても都合のいい便利な解釈とスタンドの便利なご都合能力で問題なく展開する。
説明の足りないピンチが、なんだか解らない理屈で解決していくのを眺める感覚。
過去作品の名台詞や名シーンを彷彿させるアレコレも普通の作品だったらニヤリとするところだが、この7部はそんナンばっかりで白けてしまう。
新人の作品でこんな便利なご都合マンガがあったらぼろくそ言っている所…っていうか既にこの作品でも言っているか。