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少しずつ始まるキラ対L…
文字数が多いけど、それもデスノートの魅力に感じます(笑)
言うこと無し!星5つで!
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Lたんの顔表紙になっとる!!と多少げんなりしましたがそこは目を瞑って本編。レイの婚約者・南空ナオミなども出てきておもしろくなってきます。
ていうかLたん!もう初登場から可愛すぎなんだよこんにゃろ!(激しい動悸)
しかしナオミを騙す時の月の思考力(発想じゃないよ)は自分と同じ節があってガビーンときました。
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Lが捜査官達の前に姿を見せる。FBIのメンバーの死、そして、悲しかったのが、殺されたFBIの一人、レイの婚約者だった南空ナオミまでがキラの策略に倒れる。死んだ婚約者の為に犯人を挙げる事に情熱を燃やしていたが、月の言葉巧みな戦略に、つい、本名を、、。Lの中では、いよいよ、犯人像も絞られてきて、盗聴、盗撮にまで及んでくる。
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結末はびっくりしたなあ。
全編通して一番ハラハラドキドキしたのは、やっぱり月とLの戦いかな。
毎回次の週が気になってた。
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もうジャンプの三大原則がかなり歪んで表現されてるよね。
この頭脳戦は2度以上読まないと理解するのが難しい。笑
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南空好みです。(どうでもいい)
いきなりLが拍子になってることに驚いていました。
登場人物の会話や駆け引きがおもしろい。
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デスノ大好きです!ヲタクです(笑)。Lにはキュンってきちゃいます…♪頭良すぎですよね。なのにマイペースですよね!!そういう人大好き…。こういう人が彼氏だったらいいのになー(危険)。(続く漫画の場合、紹介するの一巻にするって決めてるんだけど、Lが良かったので二巻にしちゃった。笑)
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私は1冊読むのにすごく時間がかかります。深いなぁ・・・思考がついていきませんよー頭がボンッってなります(☆Д@)でも本当面白い!!!!夢中で読んじゃいました。月の理想は分かるけど・・・難しいですね。
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ノートを拾い、死神と対面し、次々と犯罪者を裁く月(ライト)。彼は自分とノートを信じて、FBIにまでも裁きを下すが・・・・・・・・・・・・
なぞの探偵、Lたん登場の巻です♪
もう、この時点からストーリーが盛り上がってきちゃったんで、ハラハラドキドキでした。
Lたんの変人度と、推理力も楽しめましたが、この二巻からすでに戦いに向かおうとしてます・・・・!!
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自分を追うFBI捜査官の名前を知る事に成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLが遂にその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!!
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自分を追うFBI捜査官の名前を知る事に成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLが遂にその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!
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少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!
細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。
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全国模試1位を誇る頭脳の持ち主“月”の頭の回転、緻密な隙のない計画に脱帽。でもそのすばらしい頭脳を活かしているのは紛れもない殺人……!!!!!
Lとの複雑な真剣対決の真っ只中、
「えるしっているか
死神は
りんごしかたべない」
と、Lをからかうようなメッセージを送る月。
死神リュークいわく、月はもうすでに立派な“死神”とはよく言ったものだ。
『自分を追うFBI捜査官の名前を知ることに成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLがついにその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!!』
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DEATHNOTEは見事にハマりました。
絵もとても好みですしVv
何よりストーリー!!
L VS 月 的にイマージが一般的には強いかもしれませんが、
第二のL候補の少年二人なんて最高ですVv
一度は手に取っていただきたい漫画です
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ということで、頭脳戦は、なかなかおもしろいです。
ただ、時節柄、真似する人間がでないことだけを望みます。
これがまあ、デス・ノートがないからといって、直線的な行動に出ちゃうわけだ。バカだから。