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いよいよ直接対決への足掛かりがかかろうとした。
非常にわくわくする展開だった。
早く次巻が読みたい。
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ミサミサ、可愛いんだよなあ。頭は良くないけどいつも必死で行動している感じがとても好き。高田さんとの会話の1コマ1コマの表情の変化が良い。動きがちょっと特徴的なのも好き。
この後の展開はほぼ覚えているはずなのに読み返すと止まらなくなる。面白い。
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【同心】
11巻ゆえ基本構造は割愛。
名台詞・名文句格言的なもの
「寒い所に 裸族はいない」
・・・とのことだが、真冬の北海道には結構ゴロゴロ存在していそうではある。
「寒いトコほど、暑い冬」
ニアとのほぼサシの対決がメインな巻。
やっぱり、この作品は一対一の読み合いが面白い・・・。
お互いが、相手の手を完全に読み切っていると確信していて、読者には各々どこまで読み切っているのか伏せることで、ドキドキを煽るのが巧い。
メロの立ち位置が全くわからないのも面白い。
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ちょっと読むのがめんどくさい。盗聴中の松田さんのやりとりとかは好きだけど。
何か月が慢心してる感じがする。相澤たちの動きを歯牙にも掛けないし、多少疑われようが全く気にしない。ニアにしてもLに劣るからと自信過剰に拍車が…。Lとの対戦の時だったらこんな動きはしなかったのではないかなと。