紙の本
攻めの言動が
2018/09/30 23:08
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
うーん、攻めのやってること、態度、いってることがてんでバラバラでよくわからなかったです。
結局受けのことをどういう認識でラブまでいったのか、流し読みのせいか理解不可能。
受けは一目惚れだったんだろうことの想像はついたんだけど…だからラストまでポカーン。
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死ぬほど人の話を聞かない攻め。多分この調子で要のことも精神的に追い詰めたんだろうな。
境遇的には主人公の朔也が不憫なんだろうけど、要のほうが精神的肉体的に数倍きつかったと思う。
母親に捨てられた(と思い込んでいる)、全身やけど、強制的に他人の身代わりだしな。
攻めの無神経っぷりを見ていると要のほうがかわいそうに思えてくる。
要の後日救済談が読みたいです。
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人の話を聞かない攻めが無神経すぎて、どこに惹かれるのか全然わからんのだが、受けが健気すぎてね……。
人の話を! 聞けよ!
しかし、私は何よりも冒頭のムカつくガキが気に入らなかったのであった。いや、それがなかったら出会いもなかったんだろうけどさ……。
まあ、最近の萌えの傾向としては、こういうタイプの傍若無人な攻めが好きなので、それはそれで、って感じ。
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朔也がとにかく可哀相で辛くなる話だった。苦労しているのに真っ直ぐだし、いい子なのに何故こんな目に合わなければいけないのか。と、悲しくなる。好きな人に誤解され続けるのは本当に辛かっただろう。今まで苦労した分、今後は篤史と幸せに暮らせるといいな。と願わずにはいられなかった。
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いやあぁー健気受の切甘はだいすきだなぁぁぁ。
ノベルズだったなら、もうちょっと丁寧に描くことがあったのかもなぁーと、和解して即エッチで完結て!、、、と溺愛がほぼ無くてちょっと寂しい部分はあったけど。
あと、偽りの恋人って?とかね。まあB-PRINCE文庫さんだからこんな感じよね。満足です。