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傾城編が収録されているということで購入しました。
見廻り組メンバーや上様、姫様等々の再登場が嬉しかったです。次の巻に続くので、発売が待ち遠しいですね。
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アニメは終わったが原作は相変わらず快調。近藤さんとさっちゃんが並んでコタツにw。山崎がお見合いw。腹黒い人はとことんドス黒い発言と言動w。マダオはアニメでは声が碇ゲンドウなのにあの扱いw。DB巻数越えたならこち亀目指せ。いつまでもこの世界にひたっていたい。
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久しぶりに声出して笑って、何回も読み返した巻。
特に山崎のお見合い話は笑いっぱなしでした。
万事屋と真選組が張り合うお決まりの展開だったり、あんぱんネタだったりで。
でも一番の見どころは、今巻から始まった長編の『一国傾城篇』。
まさか、よぼよぼの伝説の花魁からこんな展開になるとは。
万事屋と月詠、信女が共闘!真選組も絡んで将軍相手の乱戦開始!
これまた展開が熱くて、次巻が楽しみ。
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外道丸とのぶたそみたいな黒髪パッツン無表情がデフォな女の子がたまりません。
万事屋と真選組と見廻組が手を組むなんておいしすぎて爆ぜる。
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冷静に考えて、このギャグマンガで44巻を迎えたことに衝撃を受けました。
なんのかんのいってやるな空知。
こたつのはなしがおもしろいです。
もう、ヒロインも美形枠も全く大切にしないスタンス笑
素晴らしい。
会話内容もホンネ過ぎて素晴らしい。
確かに道場再興とかもうどっか吹き飛ばされてるよね、全然全く進んでないよね。
「ヅラじゃない桂だ」
の初期ネタがここへきて、
「桂じゃないヅラだ」
と暴発したのに盛大に吹きました。
44巻にして…
やまざっきーのお見合い話はもうちょっと期待してたんですけど、
たまさんサイコストーカーまでしか面白くなかったです。
なんか最後が…
ザッキーは人気あるけど、
そんな人気踏みにじってやる的な作者のスタンスが良いのか悪いのか。
安心の沖田クオリティには安心しました。
後半はいつものシリアスネタでうーんみたいな。
評判そこそこなの知ってるけど、
個人的には銀魂はギャグが冴えてるので特にシリアスとか要らないですもぐもぐ。
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アニメが始まりだったんだけど、この漫画はくだらなすぎて面白い。でもたまに見せるシリアスがかなりカッコいい。アニメの再開是非してほしい。
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今回は割といろいろな話が入ってた四十四巻。
まず一つ目が、クリスマスの話。
そんでその次が、お正月のお年玉ネタ。
で、山崎とタマの恋愛ネタ。
これがちょっと長くて、これだけのネタで最後まで行くのかと思いきや、そうではなかった。
最後が、伝説の花魁・鈴蘭の話。
ある程度の年齢を超えても、決して吉原から出て行こうとしなかった鈴蘭太夫の過去の話が、明らかになって。
鈴蘭太夫が約束をした相手をわざわざ、頼まれてもいないのに探しに行く銀さん。
ところが、その鈴蘭太夫の相手は、実は将軍家に関わりのある人物だということがわかって――
という話でした。
なんか今から銀魂感動話になりそうな予感がひしひしとしてとっても嫌だ。
銀魂は本当、毎回毎回毎回毎回思うんだけど!
オンとオフの差が激しすぎます!!
思いっきりバカなことしてんなー……と思ってたら、本気で泣かせにかかってくるからたちが悪い!
とにもかくにも、早く鈴蘭の話の最後が知りたいんで、次の巻が読みたいです!
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マンションで読む。再読です。これが映画になると思っていました。尺は丁度いいと思いました。何か問題があったのでしょうか。
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ここらへんから原作者がペン入れてるときのガタガタぶるぶるがなくなってきてちょっとさびしく感じる。あのぶるぶる好きだったんだけどなあ、キレイなのはいいんだけども。
山崎がんばれ。
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伝説の花魁「鈴蘭」。老い先短い彼女が待ち続ける、かつて彼女と愛を誓い合った客を探す銀時らは、その客が“先代の将軍”との情報を掴み、江戸城へ乗り込むが!? 他にも外道丸とかお年玉とか山崎の見合いとか。(Amazon紹介より)
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みんなに構われる山崎がかわいいです。
見廻組また出て来た、よかった。
そしてこれ、銀魂3でいけるじゃん、なるといいなぁ、3。鈴蘭の顛末は普通に切ないし。
神楽ちゃんそよ様のぶたすがかわいくて、のぶたすの制服姿がたまりませんすいません。でも沖田の嫁は神楽ちゃんと思ってるんで。