電子書籍
アニメでは描かれなかった
2021/03/29 21:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:H2A - この投稿者のレビュー一覧を見る
北斗盃予選までしかアニメでは描かれなかった。作者の巧みな語りと描写でこの巻も読ませる。ここで登場するのが関西棋院の社。大胆な打ち手でヒカルたちを驚かせる。もっと前から登場していたら活躍が見れたのに。
投稿元:
レビューを見る
北斗杯の日本代表選手枠は3名。選抜戦免除で決定したアキラを除く2つの席は、ヒカルVS社・越智VS和谷の勝者2名で決まる。しかし選抜戦は意外な展開に……!? 中国・韓国代表も出揃い、各国とも臨戦態勢モードに突入!!
投稿元:
レビューを見る
一度は選手の座を手に入れた越智だったが・・・社とヒカルの戦いに越智はどちらが強いか決着をつけるため社との戦いに望む・・・日・中・韓の戦いを目前に・・・高永夏が秀作を馬鹿・・・それに怒りを感じるヒカルは・・・
投稿元:
レビューを見る
今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い(碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です)。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、ヒカルがぐっと扇子を握り締める部分(20巻)。
小畑健の画の一番の力は「眩しさ」の表現の仕方だと思いつつ、実はヒカルたちの成長こそが眩しいです。そうそう、数年前にとあるきっかけでお会いした監修の梅沢由香里さんは、絵に描いたような素敵な女性でした〜。
投稿元:
レビューを見る
前巻からヒカルvs社戦を引っ張っといて166局のタイトルはどうなんだ…!と思わずツッコミを入れたくなった(笑)
社との対局を望む越智は潔くてすごいなぁと思う。
和谷がそれみて反省してるのが良かったなぁ。
リーグ戦企画してヒカルに頑張れって言ってるとこが切ない。
投稿元:
レビューを見る
出てくるキャラみんな良くできてるから、こういう展開も面白んだよな。あとアキラのキャラはだいぶ変わったか。個人的には、最後まで高嶺の花的な位置にいてほしかったのだが。
投稿元:
レビューを見る
面白いけど、ちょっとスピード感とテンション落ちたかなぁ・・・作品を作る上で次に向かう時ってなかなか難しいのかも。
投稿元:
レビューを見る
いよいよ北斗杯の代表も決まり次巻から北斗杯が始まってしまいますね 早く学校の図書室で残りの2冊を借りなければ…
投稿元:
レビューを見る
越智くんが大人になってる!←考え方がね。塔矢名人はなんだか楽しそうやなぁ。さて、北斗杯始まりまっせ!
投稿元:
レビューを見る
「うまいもん食って…」という倉田が好き。ヒカル、アキラ、社と倉田の4人は、まさに「合宿」って感じで、楽しそうだ。
投稿元:
レビューを見る
塔矢の家で合宿とか楽しそうでいいな。
なんとなく孤独そうだった塔矢だけど結構社交性あってホッとする。
佐為の名誉挽回できるかな。
投稿元:
レビューを見る
越智の熱さがいい。ただ確かにはっきりさせないで出場したらそれはそれで辛そうではあるよね。
社の見た目と、囲碁のスタイルに反したまじめな性格もよい。
後何度見ても、桑原Vs.緒方は面白い。この二人のアクの強さがこの漫画の厚みになっている気がするw
投稿元:
レビューを見る
倉田厚は寿司の「上」が嫌いで、「並」が良いと言う。寿司を味わいたい人は高額な「上」よりも「並」を腹いっぱい食べたいのだろう。