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出口がないなら作るまで!!壁をぶち破り旅団のアジトから脱出したゴンとキルア。一方クラピカは、十老頭が雇った暗殺チームに加わり旅団を追う事に。だがついに団長自らが動き始め、復讐劇の幕が上がった!!(Amazon紹介より)
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ストーリーのぜんぶが伏線になってるの後から気づいた。まだ、これからの分かる伏線もあるんだろうけど…おそろしく細かな伏線、一気読みじゃない忘れちゃうね。
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つーかこれが限界/恐ろしく速い手刀/オレ達から貴方への鎮魂歌(レクイエム)です…等、この巻はネットで見たことあるシーンが多くて楽しかった。
特にノブナガの4mの円披露のシーンが見れて嬉しかった。ただ、この後すぐにゼノの円が最大300mであることが判明するので一気にしょぼく見えてきた。
円まで使ったのにガキ2人を逃したノブナガ、後で仲間にめちゃくちゃバカにされそう。
「これさえあれば金など掃いて捨てるほど入ってくる!!」ってライトも娘ネオンのこと道具としか見てなかったの悲しかった。ネオンのこと誰も愛してない?
最後にゴン、キルア、レオリオ、クラピカが久しぶりに集合しているところが見れて嬉しい。クラピカも笑顔が戻ってきてよかった。