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どうでも良いのですが、「ブサイク」が描ける作家さんってすごいと思います。
もちろん、コムギは俗にいう「ブサイク」では無いのですが、いわゆる、「全てを美しく描かない」ってすごいと思います。
ただ、正直なところ、私は冨樫先生のすごさが分からないのです。
素晴らしい作品もたくさん有りますが、H×Hが秀作か、駄作かは、終わってみないと分からないと思います。
今はまだ注目する読者多いので、まかなえていますが、『BASTARD!!―暗黒の破壊神』
を思い出すと共に、そうならない事を祈ります。
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べつに25巻を推してるわけじゃなく、このまんががおすすめね。
念のため。
独特の世界観、善と悪がないですよ!このまんがは!
ジャンプまんがの枠を超えてると思うなー、ぼくは。
そして、作者がモットがんばってほしいという気持ちはやはりある。
ま、おもろいから適当でもいいんだけどー、個人的には。
おすすめ。
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作者が休むことが多いんですが、連載が始まれば、とても面白い作品です。
のんびりしてても、面白かったらそれで良いかなと思ったりします。
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やっぱ冨樫は天才だった!!(笑)
この1巻で10分くらいしか経ってないのに
緊張感のある濃い1冊です。
これからが本番って感じですね!!
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今“少年漫画”を描いてらっしゃるのは、尾田先生と富樫先生だけでは?
ゴンより、王が好きになりました。
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内容的に駆け足過ぎ
次の巻までジャンプでは掲載済みだが、以降掲載が停滞中
早く続きが読みたいヨ〜!!
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大体1巻分連載したらまた休むのね、冨樫くんてば。まぁ、けど許すよ。だって、これほど読んでいてぞくぞくする、先が見たくて仕方なくなる漫画、ないもの、今。プフがいい。。。さてさて、王はめっちゃんこ強そうだぞ、どうなるんだ、これから。。。(08/3/8)
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レベルEの方が好きだから星4つ。
少年向けだから「友情、努力、勝利」の制限からは抜け出せないんだろうなぁ。しかし、その3つの要素に感動してる自分もいる。
冨樫がうまいのか、おれがガキなのか。。。
まぁどっちでもいいや。
でもおもしろい。
ちなみになぜ25巻かというと、コムギが好きだから。
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作戦決行!の巻。
ついに作戦が動き出す!
秒単位の出来事なので詳細な解説がありがたい。
解説の中にはキャラクターの気持ちも含まれているので
どういった意図でそういう行動にでたのかもわかるのが
面白いです。
ユピーの強さとシュートの気持ちが僕の中での見所。
あとはもちろん今まで牙を研いでらっしゃったあの方も
とんでもない突入の仕方で参加しますよ!
キルアが直前に気付いた王が自身を傷つけた可能性。
読者はそれが正解だと分かってるわけですが、
それを知らない討伐部隊の面々の
悩み苦しんでいるところを読んでにやにやする。
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「最
高と断ずるに些かの躊躇も持たぬ!!!」
王の高笑いが聞こえてきそうです。少年漫画で間違いなくナンバー1のクオリティ!
1ページ先が読めない上に、毎週毎週驚きがあります。
ネテロ会長がネフェルピトーに言い放ったセリフ・・・カッコ良すぎます!!
ドラゴンダイブの後にネフェルピトーが見た王の表情の演出・・・怖すぎます!!
高い次元での友や師弟間のやりとり(キルア&イカルゴ、モラウ&ナックル&シュート)・・・痺れます!!
そんな中、ひとりギャグキャラを貫くシャウアプフ・・・!!
と連載休止中でもひとりサイコロを振り続ける冨樫先生~(笑)!!
一方で(イカルゴがフラッタに寄生する瞬間など)大事なシーンをゴッソリ省いてあったりもするので、読み手は行間を補完する力を要求されます。
きっとほんとの少年達にはちと内容が難しいかも~。
この巻を読めただけで、HUNTER×HUNTER読んでてよかったと心から思える好調ぶりです。
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一つ一つの動作が秒刻みでハラハラドキドキですね!
少年誌なのにクオリティがもはや神の域・・・
いくつもの最悪パターンを予想してもどれも外れてしまうのはさすが・・・
しかもキャラそれぞれの持ち味でカバーしてるのがすごい・・・
特に25巻はすごかった・・・読み終えて鳥肌モンです
漫画でこんな鳥肌たったの初めてってくらいです。
富樫先生の連載遅れてもこの質の高さだったら全然待てるかもしれないw
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こいつらは何てかっこ良いのだろう。
クール。アツい。アンビバレント。
うまく褒め称えることが出来ない自らの語彙の少なさを恨む。
「ゴンの瞳が深く暗くそして静かに冷たく沈んでいくのを横のキルアだけが気付いていた」結果を知っているから思わせぶりに説明しているのがよく分かる。
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①
No.261/突入①
No.262/突入②
No.263/突入③
No.264/突入④
No.265/突入⑤
No.266/『万が一』
No.267/発動
No.268/王。
No.269/逆境○
No.270/貸し
②
③
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ついに宮殿内に突入!!中央大階段の脇から飛び出したゴン達!!そして空からやってくる会長。一方ユピーは、ゴン達が予期しなかった階段にいた。対峙するゴン達一行。壮絶な死闘の幕が上がる中、王は…。(Amazon紹介より)
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漫画喫茶で見かけて、「コレ、まだ続いてたんだ(笑)」・・・と驚いた。10年くらい前に20巻まで読んだ記憶はあるが、(当時の最新巻が24くらいだったかな?)、続巻が出なさすぎて忘れ去っていた。
本日、記憶を辿りながら、20~25を読む。
感想♪
面白い。
悪ふざけかと思うようなキャラがバシバシ出てくるが、設定の妙というか、焦らし方というか、遊び心というか、冨樫義博独特の世界観に引き込まれる。相変わらず文字が多くて読むのに時間がかかるけど。
有名な(?)休載王なのに集英社から切られずに続けていられるのが理解できる。
ここまでの2~3冊はでも、「幽々白書」中盤頃から冨樫流というイメージが定着化した独特の“能力バトル”はますますギアを挙げてるね。
ナレーションの多さや展開の引き方、数秒単位の進行に割く頁数、王とじいさまの対峙場面なども合わせればもう、「ジョジョの奇妙な冒険(第4部以降)」やら「ドラゴンボール(テレビアニメ版)」やら「花の慶次」やら「県立海空高校野球部員山下たろーくん」やらの雰囲気を思い出させられたさせられた。
・・・と、同世代にしか分かってもらえそうにない例を挙げてみる(苦笑)。
とはいえ、事態はかなり緊迫してきた。続きが楽しみ。
完結前なので暫定的に・・・
★3つ、7ポイント半。
2017.07.25
今日見た限りでは33巻まで並んでいて完結シール貼られてなかったので、まだ連載続行中?(休載中?)
10年で重要冊程度しか進まなかった計算・・・週刊紙連載なら普通にしてれば年に5~6冊は出せるはず。
老眼鏡が必要になる前に完結してくれるのかしら?
すっごく面白い漫画だと再認識したが、休載ばかりの作者の製作姿勢に腹が立つ。
レビューを見ると、「休載多くても全然OK」という声ばかりなのが、不思議。腹立ててる人は、自分の他にはいないのか????
ま、ほんと、作品は面白いんだけど。