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無償の愛……!
人間が混じっても蟻の本能は忘れない。王が回復してからの動向が気になる。
ネテロの壮絶な最期。爆弾でここまでダメージを与えられることがわかったんだから、最終手段はやはり核爆弾ダナ。
やっとジャイロが触れられた。ウェルフィンと仲いいとか素敵やん。
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本屋で表紙を見て爆笑しかけた私ですよ、っと。内容はね、あれだ。相変わらず“ああいう”描写が上手いよね、この人。ネテロとかラストのアレとかさ。そういうとこ好きだ。
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大人の鑑賞に堪え得る、少年マンガの最高峰。
一枚の絵やセリフ一言で衝撃や感動を与えられる、をいつもに増して体現した一年半ぶりの最新刊。
能力バトル、一流の駆け引き、蟻と人間、それぞれに宿った感情がその都度、戦局を左右する……!!
王VSネテロ会長……決着!! 果たして生死は……??
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面白いからたちが悪い。何年でも待ってしまう。
やせ細ってもなお笑うネテロの狂気が凄まじかった。この絵だからこそのこの迫力。富樫仕事しろと言えなくなるじゃないか。
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ぇ?結局爆弾とかあり ( ꒪⌓꒪)?
他は面白かったお。
王と護衛軍の関係とかさ(´¬`*)
で?次はいつ出るの ( ꒪⌓꒪)?
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えーうーんこれどうなのかなあもう肉弾戦は評価できないんですけどしかも次巻に<アレ>がくるんだよね…。心理戦はまだ好きですが。ベタだけどキルアとパームのシーンとかいい。
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ネテロ会長 百式観音 敗色濃い難敵にこそ全霊を以って臨むこと パーム=シベリア≠一号 ナックル メレオロン プフ ノブ イカルゴ ウェルフィン ジャイロ メルエム 人間の底すら無い悪意 コムギ カイト イカルゴ ユピー
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相変わらずかっとばしてるぜ富樫・・・いやジャンプで読んでたけど、昔すぎて内容忘れてたので新鮮に読めましたw てゆか、加筆してるから新鮮なんだよね、トーン使ってるとことか(笑)
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冨樫仕事しろwwwwwと罵倒しつつもなんだかんだで心待ちにしてしまうという…。要因はなんだと考えてみたのですが、矢張り第一は先の展開が見えない、どうなるのかwktkしてしまう、という事とキャラクターの心理描写が秀逸で魅力的な事なのかなあ、と思います。
王を始めとしてどんどんキャラクターの心境が変わっていってますよねえ~、ナックルとかユピーとか。当初の挑んだときの心持とどんどん変わっていっている。しかしそれが不自然じゃないのです。むしろ現実の人間を相手にしているかのような妙というか、対外に触れて心や考えていることが成長したり揺るいだりとかがとても自然に行われているんですよ。だから余計になにが起るかわからない。
連載当初まさかゴンがこんな鬼畜モードに入るなんて思わなかったしねwwでもそれだけゴンという「人間」がグラついてるということでもあります。そこだけ呼んだら悪役はゴンじゃないかって思うくらい。いいもんとかわるいもんの境が非常に薄い…。幽白の後半あたりからその傾向がありますが、しかし本来人間というのはそういうもののはずなのです。それだけ描くキャラクターが厚い、ということではないでしょうか。エルフィンもねえ、まさかあんな展開になるとは…。
あとここ数巻のキルアがかわいそうですねえ…。
余談ですがパームが大好きです。
でも一番好きなのはゴトーです。
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巻を重ねるごとに面白くなってる。
この巻から、というかキメラアント編から物語がぶっ飛んでるけど今回は絵的にも特に最高。
ネテロ会長のあの顔の後にあのギャグシーンは流石。
心理戦戦闘も良い。
問題なのは滞りなく読めるのか?だね。
仕事しようぜ。
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読んだの久々過ぎて、前の話が思い出せない…。
ナックルとユピーの間に何があったんだっけ?
やっとゴンが動き始めたってことで、蟻編も終わりに近づいたかな。
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ものすごい緊張感と共に物語がすすんでいます。
これが、本当に、コンスタントに出るとすごいんですけどねぇ。
まあでも、この前が1年ぐらい間があいて、今回が半年。ちょっと加速しているかな。しかも、この続きの3巻も来月に出て、連載も(多分、1巻分ぐらいは)再開するみたいなので、ちょっと嬉しいです。
「STOP!ひばりくん」みたいに消えないで欲しいです。
表紙は……誰が喜ぶんだろう(笑)
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詰め将棋のようにとことん理詰めが気持ちいい。ジャイロの件は、気になってた話が出てきたのと「まだ先を描く気はあるんだ」という安心感。
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2011年のマンガ、19冊目。
ようやくきたーー!!
一番好きな漫画はこれから覆る可能性はあっても、
一番好きな漫画家は多分ずっと冨樫義博のままだと思う。
よく連載を休む、を通り越して、思い出したようにたまに連載する、
ようなダメなところも、もはやマンガを楽しむためのアクセントだ。
ミクシやブログ時代を知っている人からすると、
繰り返しになるかもしれないけど、
幽遊白書の 仙水 編が個人的ベスト。
ただ、今回はそれに匹敵するくらい、マンガとして、圧倒的に面白い。
マンガも歌も、言葉(ストーリー)重視で、絵とか音とか構成は、
それこそアクセント程度に考えている人間なんだけど、
今回は、その絵とか構成がめっちゃ好き。
「天晴れだ」「…虫が…」 のやりとりの顔
「黙れ」のパーム、ミニプフ、キルアの顔
ナックルと対峙したプフの虫の顔
王を前にしたプフとユピーの全身
等々…、こんなに感情を描き表すことができる人を他に知らない。
()
特に、貧者の薔薇を使う前の会長!!
「人間の底すら無い悪意」をあんなに感じられる絵を描けるなんて、
良い意味でも悪い意味でも、まともな人間じゃないと思う。
やっぱ天才だわ、ダメ人間だけど。早く連載始めろー!
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本屋で「ほわっ」とか言ってしまった(笑)久しぶりすぎです。
でもそれぞれのキャラが抱える思いの表現が、いいなあって思うので、時間かかってもいい、完成系が読みたい!!! これからも頑張って欲しいですー( ´ ▽ ` )ノ