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「麦わら海賊団」が離れ離れになっちゃった・・・
ルフィが今度仲間と合う時には、きっとみんなパワーアップしていることを期待しよう。
しかし、女ケ島の戦士のみなさんは、本当にたくましい・・・
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シャボン島の戦いの中で、くまによって仲間を消されたルフィ。
「何だ俺は、仲間一人も救えない」
ルフィの言葉には、魂揺さぶられるよ。
にしても、くまは何考えてるんでしょうね。
なんか、消してる間にレイリーになんかぼそぼそ言って、それはどうも決してルフィたちにとって悪いことではなかったみたいで、レイリーも同意したっぽい。
黄猿の言葉が象徴的なのかな。「これだから<海賊>は信用ならねぇ」って。
ともあれ、舞台は女ヶ島です。
下ネタ、きたぁ!ww
よもや、ワンピで下ネタを読む日がこようとは。
ま、所詮幼稚園レベルなんですけどね。でも、びっくりですよ。
ルフィがくまによって飛ばされたのは、女だけの島だった。なんで、ちょっと下ネタになるんだけど、やっぱりとことんワンピは健全です。
この先、ルフィが嫁をって展開もあるかもしれないけど、その時はきっときっぱりと健全に、相手に対して愛を叫んでくれるんだろう。うん、某ドラゴンボールのように押しきられてなんか曖昧な感じのまま結婚して子供っていうんじゃないと信じてるよ、尾田センセ。
そこでルフィは、7部海の女帝ボア・ハンコックと出会う。
尾田センセの描く美女は本気で美しいですなぁ。でもって、男に媚びてない毅然とした美しさがある。その上、後ろの方の彼女の可愛さときたら…。
瞬殺されましたww
ともあれ、ルフィはここでエースがとらわれていることや、世界貴族がやってる非常なことなどを知る。
話がでかくなってきましたよ。
でも、グランドラインとしてはこのあたりが半分なんだよね。
……生きてる間に結末読めるかなぁ<遠い目
ともあれ、やっぱりルフィは素敵です。
まっすぐで、素直で、格好いいです。
覇気を出した時も格好よかったけど、「そうか、ありがとう」って手をついたときの満面の笑顔が好きですよ。
いいもん見たよ、って気分になったよww
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ハンコック目当てに買ってみた。恋はハリケーーン!
(*´Д`)<キャー!!ハンコック様ァーーーーーー!!!
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全員がふっとんでバラバラになる設定は、なんか某ゲームソフトのようでにんまり。これでずいぶん作者さんは楽になるはず。
ルフィの行き先も、なるほどこう来たかって感じで先行のたくさんのこの手の物語をきっちりと押さえてる感じ。この展開は、すごくオーソドックスだね。その中でちゃんと「ゴムが打撃でダメージを受ける理由」とか解説していて、ほんとうにマメだ。
ただ、ワンピースとしては、恋ネタを正面から取り上げるのは多分初めて。なんだか大人になったようで嬉しい。久しぶりに声を出して笑ってしまったのである。
2009/3/4
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ああ、ついにルフィ海賊団がバラバラに…!
飛ばされて女ヶ島にたどり着いたルフィの懐の大きさに感動!
ルフィがその「覇気」ってやつを身に付けたら無敵なんじゃないですか?
ハンコック色っぽいな〜(笑)
東の海の諺って…そりゃサンジの言葉なんじゃない?(笑)
この後インペルダウンへ乗り込んでくわけですね!
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"王の資質"
シャボンディ諸島③
麦わらの一味、「完全崩壊」〜ルフィ、女ヶ島「アマゾン・リリー」〜王下七武海ボア・ハンコック、ゴルゴン三姉妹ボア・サンダーソニア、ボア・マリーゴールド〜ルフィ逃走〜ルフィVSゴルゴン姉妹〜三姉妹の過去〜ルフィ、エースの公開処刑を知る〜ハンコック、恋の病
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仲間が次々と“くま”に消され、為す術無く崩れ落ちるルフィ。悲痛な叫びは届かず、一味離散という衝撃の事態が訪れる!! ルフィは…そして仲間達は一体どこに…。“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!
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恋はいつでも!!ハリケーン!!!
ちりぢりになるも、くまに大きな救いをもらった一味。
ふわっふわの肉球で着地を受け止めてくれる
優しさつきなのがまたたまらないーっっ!
"カラダカラキノコガハエルダケ"
そのまんますぎ[笑]
ニョン婆のかわいさにメロメロ甘風!!!
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前半でみんなバラバラになるシーンはよかった。映画を見ているみたいな臨場感があったけど、後半がなあ。
もちろんそれはそれで面白いし、これからの展開で重要な場面なんだろうけど、「また横道か」という気がしちゃうことは否めない。
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そうそう!
クマに飛ばされて麦わらの一味ばらばら。
ゾロだけでなく、
サンジも、
ロビンもみなさん飛ばされる。。。
そこまで強いのかクマわ?!
と、
思うほどであります。
だって、
クロコダイルとの差がありすぎじゃない?
まぁ、
個人の戦闘力で七武海に入れるってことじゃないけどさぁ。。。
RPGによくあるパターン?
しっかし、
なんでクマはそんな行動に?!
なんでかはいまだに不明ですもんねぇ。。。
ルフィが飛ばされたのは女ヶ島!
で、
ハンコックとの出会いは、
ドラゴンボールでいうチチとの出会いみたいなものですかね?
結婚するのか?!
そもそも、
女の人しか住まない島って女子高みたいなところでしょう?
ある意味では地獄じゃないか?
怖し!
ハンコックと、
サンダー・ソニアとマリーゴールドは何で似てない?
血がつながってる姉妹なんですかね?
謎だ。
ちなみに、
メロメロメロ~と、
メローンはどっちが強いんだ?!
ゆかりんに1票!
ルフィが湯あみ中のハンコックのところにどぼん!
って、
なんてお約束なんでしょう?
そして、
背中を見られたゆえにもありつつでサンダー・ソニアとマリー・ゴールドと、
ルフィが決戦!
もちろん、
ルフィの圧勝というか懐の深さで勝利!
覇王色の覇気って言葉も出てきまして覇気が重要な意味を持ち始めましたね。
で、
ハンコックの告白から、
ルフィの素性もばれて、
エースの処刑の噂も聞いて、
って、
エースが処刑?!
で、
ルフィに恋したハンコックのお陰でエースに会いに行くことができる!
と、
いうところで53巻は終了。
ポイント的に、
ハンコックはルフィのどこに惚れたんでしょう?
ちょっと謎じゃない?
ちなみに、
ハンコックもいいけど、
ビビの方が可愛くないか?
つか、
ペローナの方が好きだぞ!
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仲間が次々と“くま”に消され、為す術無く崩れ落ちるルフィ。悲痛な叫びは届かず、一味離散という衝撃の事態が訪れる!! ルフィは…そして仲間達は一体どこに…。(Amazon紹介より)
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王下七武海バーソロミュー・くまに次々と一味を消され、さらにはルフィ本人も消されて飛ばされてしまう。麦わらの一味はここに完全崩壊する。誰一人救えなかった無力な自分が悔しいルフィであったが、ひとまずは海軍大将黄猿の追手から逃れられたことは結果的には良かったとも言える。もちろんそんな結果オーライを良しとするルフィではないと思うが今はまだ時期を待つしかないだろう。くまがレイリーに何やらささやいてたことが気になるが、王下七武海と海軍の間に何か大きなことが起こりそうな予感。同じ正義の旗の下、世界政府の下部組織であるはずだが常に微妙な温度差はあって決して一枚岩の結束という訳ではないのだろう(そらそうだ)海賊たちと合わせた三つ巴の力関係はちょっとしたことで揺れ動く。今後どうなるのかまったく予断を許さない。その間に少しでも強くなり仲間と再結集を図るためにシャボンディ諸島へ戻ろうとするルフィであったが流れ着いた島は女人しかいない女ヶ島だった。そこで蛇姫様と呼ばれ王下七武海の現メンバーでもある"女帝"ボア・ハンコックと出会いいっときは闘いになるが和解しエースが公開処刑に架けられる事をルフィは初めてそこで知る。弟としてはやはり放ってはおけないのだろう、急いで処刑が行われるという街マリンフォードを目指し始めた。間に合うのだろうか。再び会えるのだろうか。
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麦わらの一味が全員くまによって消される
ルフィは女ヶ島ことアマゾンリリーへ
ハンコックの背中をみたことで大問題に
すったもんだの末,戦闘終了
天竜人の聖地マリージョアに単身乗り込んで奴隷を開放した冒険家フィッシャー・タイガーは魚人海賊団の船長でもある
世界政府を敵に回すことになったタイガーは開放した奴隷とともにタイヨウの海賊団を結成し,天竜人の焼印を消すために太陽のシンボルを焼印にすることに
ニョン婆からエースの処刑を聞かされ,急遽インペルダウンに乗り込むことに