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中学校の教室の臭いを思い出せた。最後の対談面白かった。リンクのAmazonの著者名が「カラス ヤサトシ」になってるのが気になる。
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何度読んでも切なくなれる。ギャグマンガなのに非モテエピソードがいちいち重い…だがそれがいい。
後半に出てくる仙道さんは完全に境界性人格障害だと思う。その本性?がだんだん分かっていく件はもはやホラー。
個人的には巻末対談の福満しげゆきが屈折しすぎてて一番笑った。
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男子永遠のあるあるネタだが、作者独特の些末な心理のディテールで楽しくも時に哀しい青春噺に仕上がっている。近来の作者らしい無常感。
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カラスヤサトシさんと同じクラスになってたら絶対友達になってたと思う。卒業式の知らないぼっち同士で固まってる感じとかあるあるすぎて泣けてきた。
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主人公の片桐サトヲがことごとくモテないwいろいろ起こる出来事もあるあるーって感じでおもしろかったー!!
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福満先生との対談があり読んでみた。
幾人かの「女の子」という存在に自ら翻弄され、虚しい気持ちになって対岸の人を演じたのも、同じ経験。
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しょっぱいエピソードを、笑いとノスタルジーにくるむのがやっぱりうまい。あとサークルクラッシャー女子のリアリティにおののいた。