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投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
あっこの作家さん美人攻!(いや3冊しか読んでなけど)
同人誌のお話が1番好きだったってかモジャが新鮮だった。
表題は分かるけどあんまり遠慮してるのが卑屈に思えてきて微妙。
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表題はちょっと胸が痛くなったり…なんたり…ベタだけどやっぱりベタっていいと思うんですよね。でも最後「そこでおわり!?」ってなってたから、かきおろしあって嬉しかったです。
どうじんしで描かれてたというお話が一番好きでした。ああいうのいい・・・!
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表題作は、可愛い子からコクられたと思ったら男だった…!な高校生の話。ほかに、電子書籍で単品で買った「スリイスタア」が入っててびっくり。このお話好き。ほかは…ちょっとよくわかんなかったりした。すんません。
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そっちが攻めか!?と、読む前から他のかたのレビューで知ってたのにやっぱり驚きました。
あんなにかわいいのに、強くてかっこよくて優しくて、後輩に守られる先輩の図がとても萌えでした。これで受攻が逆なら完璧だった、良い意味で!
同人誌で描かれていたという「さむい ふゆのひ ものがたり」がとても好きです。日常の一部を切り取ったような話でした。
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表紙通りです。右側が王子です。でもタイトルの可憐さも彼氏なのも二人共に当てはまるなぁ。と思いました。
それぞれ乙女だったり夢見がちだったり、好きな人に触れられなくて臆病だったり。かっこよくて可愛いのも二人共なんだよなぁ。って最後の完結まで読んで思いました。
他の短編は、表題作とテイストが違って、こういう話も描けるんだ。と目から鱗でした。大人だったり精神的な結びつきがズクリときます。
っていうかスリイスタア、リバ要素すごい(笑)危ない危ない。