人生変わりました!
2016/11/19 13:33
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はまちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「人生は楽しむ為にあるもの」
この言葉で私の人生変わりました!
努力したり、頑張らなくていいんです!
笑顔で沢山楽しみましょう!
小林正観さん、ありがとうございます!
投稿元:
レビューを見る
人は、生死の淵をさまよう経験をすると人生観が変わってくると
思う。私自身も、変わった。
生死に限らず、人生経験を通してどうして自分の心がそう感じるのか?の問いを発しながら日々の生活を送ってると、とても人間の生活というものはシンプルなものだなと思える様になってくる。
そのキーワードがありがとうという感謝の気持ちかなと思う。
まだ、本屋でちら見しただけだが、感謝の気持ちを持つことによって如何に人生が変わってくるか?が書かれてあったように思う。
私自身も、大病経験後は周りの人、生まれて来し方であった人みんなに”してくれなかったことでなく、してくれたこと”を思い出して感謝の気持ちを思い浮かべる様にして毎日をはじめるようにしたら、不思議と良い出会いがあった様に思います。
心を穏やかな思いで満たしていると、顔つきも穏やかになってくる、肌も綺麗になってきた?なんて思います(笑)
それとね、感謝の気持ちで満たすようになると、日常の小さなことにとても幸せを感じるようになるんです。当たり前じゃないもん。
お洗濯できるのもとっても幸せ。洗濯物から湯気があがるのもとっても幸せを感じるし、庭で芽吹く小さな命を見ててもとても幸せを感じるようになります。
そんな、心の持ちようを書かれてる、違うたとえで言えば、♪幸せだと夜空だって明るく見えるってドラマの歌があるけれど、そんな感じ、かな。
投稿元:
レビューを見る
人生は楽しむもの!
感謝できる、ことに感謝!何事にも感謝。ありがとうって言葉に出そう!よき仲間をもつ事は本当たいせつだなと。
人を喜ばせたい!という本能に忠実でありたい。
投稿元:
レビューを見る
【目的】
物事の捉え方には様々な面があるということを理解した上で、より良く生きるための考え方を身に付けるため
【引用】
・笑ったり、感謝したり、頼まれごとをしたりすることで「よき仲間に囲まれ」て「喜ばれる存在になる」ことこそ、人間の価値であり、人生の目的であり、だからこそ「人生は楽しむためにある」・・・。
・「すべてのことは、全部、自分以外の方々のおかげで成り立っている」そこに気がついて「感謝すること」のほうがむしろ、人間として向上することなのかもしれません
・本当の地獄とは「孤独」のことである
・「足りないもの」をいくら手に入れても「幸せ」にはなれない
・幸せの本質は「ありがとうと言い合える仲間」を見つけること
・人生は努力するものでも、頑張るものでも、地位や名誉を手に入れるものでもなく、「楽しむもの」である
・「ストレス」とは、思い通りにならないことを、思い通りにしようとして、それでも思い通りにならなかった状態のこと
・「買いに来た人」に「無料でいいです」と言わない
・「努力」の反対は「感謝」
【感じたこと】
心がすっとする。もやもやしていた思いやとらわれている出来事の再解釈がラクにできて悩んでいることがスゥーっと消えてゆく感じ。
以前勤めていた会社の社長が正観さんの大ファンで、よく「そ・わ・か」(掃除・笑い・感謝)を大切にするように言っていたのを思い出す。自分の経験則と照らし合わせてもこの3つを楽しく実践しているときは、たしかにいい事がいっぱい起こっている。
さらに、初詣は願い事をしにいくのではなく、一年無事にいろんなことを経験させていただきましてありがとうと感謝しにいくのだ、と聞いて以来、100円で神様を買収するのをやめた。
今回の本では、「よき仲間に恵まれていること」に気付き、感謝することがテーマ。地獄とは孤独のことというフレーズにドキっ。ありがとうと言い合える仲間がいないのは確かにツライかも・・・。
仲間でも親友でも恋人でも、自分の喜びを一緒に喜んでくれて、「あなたはあなたのままでいい」と言ってくれ、同じ方向を向いて同じ価値観で生きている、そして同じ話題を同じように笑顔で話せる人と一緒にいたいものだ。その人たちは喜ばれるように生きていて、不平不満を口にせずに常に感謝している人なのだから。
「か・が・み」の法則とは、「我」をなくすと神になり、宇宙は見方になってくれるというもの。
「結婚相手に恵まれたい」という思いを強く持っている人は、今の人間関係は気に入らないと宣言しているようなものであるという。なるほど。
【学んだこと】
感謝。感謝。感謝。何事にも感謝。ありがとう。ついている。ラッキー。を口癖にする。努力信仰よりも感謝信仰。感謝が全てを解決する。
感謝は「すべき」ではなく、「してもいい」もの。義務ではなく権利としての感謝という概念。
ストレス解消の3つの方法として、①人の20倍、30倍努力する ②人生は思い通りにならないと思い定める ③思いを持たない
【行動すること】
感謝・ありがとう・ツイてる・ラッキーを常に言葉にして発話する。
投稿元:
レビューを見る
「目標をもたない奴は悪」という現代の風潮に疑問を感じていたおりに見つけた本だったので期待したのだが、「神様が…」とか「宇宙の法則」とか言われると、なんかちょっとうさんくささを感じてしまう。
ちょっと自分には合わないなと思った。
投稿元:
レビューを見る
・そこにいるだけで喜ばれる存在になる。
・頼まれ事をされやすい人になる。
・”そ・わ・かの法則”(掃除、笑い、感謝)。
・良き仲間からの頼まれ事を、ただやる。
●良き仲間とは●
①”あなたはあなたのままでいい”と言ってくれる人。
②”自分の喜びを一緒に喜んでくれる人。
③同じ方向を向いて、同じ価値観で活きている人。
④同じ話題を、同じように笑顔で話せる人。
⑤喜ばれるように活きている人。
⑥不平不満を口にせず、常に感謝をしている人。
・良き仲間を得ることは、聖なる道の”半ば”ではない。”すべて”である。
・”何をするか”ではなく、”誰とするか”を考える。
・”今のままでいいよ”と子供を受け入れる。
・”嬉しい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ツイてる”
上記の喜び言葉を口にしていると頼まれやすい顔になる。
・”感謝”とは”自分の力はゼロなんだ”と思い定めること。
・どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来はどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。
・心の中で思う力よりも口に出した言葉の方がはるかに大きなエネルギーを持っている。
・何でもいいからとにかく笑う。
・笑う事でNK細胞の数が増え活性化する。
・お金の問題を解決するにはトイレ掃除。
投稿元:
レビューを見る
小林正観さんの作品です。
内容は、他の本と同じ内容の繰り返しですが、私は、大好きです。
生きていくには、感謝することが大切、日々「ありがとう」と言うことの大切さ。
「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言う人には、辛いことを呼び込む。
まとめると、実践すべきは、以下のことである。
「思いを持たず」、よき仲間からの「頼まれごと」をただやって、どんな問題が起こっても、すべてに感謝する(受け入れる)ことであり、「そ・わ・かの法則(掃除、笑い、感謝)を生活の中で実践することで、「ありがとう」を口に出して言い、逆に、「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言わないこと
わかっているが、何かがおこると、「ついてないや」なんて思ってしまう。
起こった出来と事には、「いい」、「悪い」はない、中立なのに、「いい」、「悪い」を判断している自分がいる。「思いを持たず」に自然体で、生きられたら、いいな。
他人を気にしてしまうのも、思いを持ったいるから、よく思われたいとか、嫌われたくないとかさ。
そんなのどうでもいいんだよな。
ただ、「喜ばれる存在」ぐらいでいいのかも。
人間が生きる目的は、
「喜ばれる存在」になること。
他人と競ったり、比べたり、争ったりして、
「一位」になるためにあるのではない。
投稿元:
レビューを見る
良き仲間に囲まれ、頼まれごとを引き受け、喜ばれる存在になり、そして「ありがとう」と感謝する。周りに幸せに囲まれていることに気づく。生き方を見直せる一冊。
投稿元:
レビューを見る
人生の本質的な内容が記載されていると思います。
<特に印象的な内容>
・「心の中で思う力(想念)」より「口に出した言葉」のほうがはるかに大きなエネルギーを持っている。
・「努力」+「頑張り」+「必死」+「感謝」=うまくいく
投稿元:
レビューを見る
・「すべてのことは全部、自分以外の方々のおかげで成り立っている」。
・どんな問題が起こっても感謝する(受け入れる)
・「感謝」とは、「自分の力はぜろなんだ」と思い定めること
・逆境もよし順境もよし。要はその与えられた境遇を素直に生き抜くことである。
・今現在に最善を尽くすことである。
投稿元:
レビューを見る
小林正観さんの本は何冊か読みましたが、今までの本の集大成のような本でお得な感じです。細かな数字についての根拠がざっぱな感じなので、はて?と思うところもありますが、まあそういう細かなところは差引いても、よい本だと思います。幸せな読後感を味わいたいかたはぜひ。
年末帰省したときに、お友達にプレゼントしました。どういう感想がくるかが楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
彼の言う事は、どの本でもぶれがなく筋が通っている
また、語り口がやさしいので、すごく安心した気持になれる
印象に残った部分
「よき仲間」とは、「あなたは、あなたのままでいい」
と言ってくれる人々
アインシュタインは、「人生の価値」について
「人の価値とは、その人が得たものでなく、
その人が与えたもので測られる」
「他人のために尽くす人生こそ、価値ある人生だ」と述べている
人生の後半は
「何をするか」ではなく「誰とするか」を考える
「ストレス」とは、
思い通りにならないことを、
思い通りにしようとして、
それでも思い通りにならなかった状態のこと
「頼まれごと」でお金を払うと行っている人に、
「私はお金を受け取れません」と断ることを、
「驕り」「高ぶり」「うぬぼれ」「傲慢」といいます
松下幸之助さんの言葉
「大学に行かなかったから、わからないのが当たり前。
だから人に尋ねることができた」
「体が弱かったから仕事を人に任せようと思った。
その結果、人が育ち、会社が育った」
「努力」+「頑張り」+「必死」=うまくいかない
「努力」+「頑張り」+「必死」+「感謝」=うまくいく
引用ここまで
今ここにあることに感謝
投稿元:
レビューを見る
ささくれだった心を癒すのはやっぱり、小林正観さんの本でした。恵まれていることに目を向けず、足らないことに目がいっていたこと深く反省致します。こういうことに気がつけてラッキー!
投稿元:
レビューを見る
図書館で読んだ本
今までの本の集大成かな。 そわかの法則です。
感謝のみで生きていけるかな~ 今を感謝 それでいいと
後は 仲間ですかね。
投稿元:
レビューを見る
人から頼まれ、喜ばれる人間になれ。孤独が一番の地獄。
努力+頑張り+必死だけではうまくいかない。
+感謝があればうまくいく。
感謝だけでもうまくいく。
そわかを実践しなさい。
そうじ、わらい、かんしゃ
トイレそうじは何かを期待しながらやるのではなく、感謝の練習。