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投稿者:マチャアキ - この投稿者のレビュー一覧を見る
出会いました!
結構な冊数の自己啓発本読んできましたが、
この本ほど具体的で本質的でやり甲斐のある内容のものには
初めて出会いました。
小説としても面白く、早速関西弁のアニキの口癖がうつってしまいました笑
たくさんアニキの本は出ていますが、
1冊目としてお勧めします!
ノリが意味不明。
2021/05/07 23:37
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投稿者:ぶるうワイハ - この投稿者のレビュー一覧を見る
変人が勢いで書いてるような内容。共感出来るのは同じタイプの人間だけかも。
久しぶりに失敗した本。
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クロイワ・ショウさんの本も読みましたが、
こちらはご本人が書いている本。
勉強になりました。
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兄貴の教えはどれも響きます。
自分のリミッターが外れていく音がする・・
大事なのは実践して、継続すること。
行動とご縁を積み重ねていくこと。
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通称「兄貴」とはインドネシア バリ島に住み、現地関連会社29社を所有し、現地人従業員は5300名を超え、自宅がなんと25軒、さらに800ヘクタール(東京ドーム170個分)の土地を所有する大富豪。実在の人物です。僕の友人も何人かバリまで会いに行っています。
人間として、とても大切なことが書かれています。
●一番大切なのは「相手を自分ごとのように大切にする心」
●相手のためにお金を使い続ける
●リミッターを外して本気になる
昨年は日本から800人の人が兄貴の元を訪ねたそうです。
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何よりも大切なのは、他人を、
自分のことのように大切にすること。
その理由は・・・☆
読みやすく、楽しく、
すぐに行動したくなる本。
夢をかなえるゾウが好きな人には、超オススメ^^
より、具体的に、今、すべきことがわかる本です☆
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なんとこの本の著者:丸尾孝俊さんは
「夢を叶えるゾウ」のモチーフになった方だとか!
どおりで読んでる時に
「夢を叶えるゾウ」となんか似てるなぁって感じたわけだ。
「夢を叶えるゾウ」と合わせて読むと
本からの吸収量がかなり上がるのではないでしょうか?
「忙しくて読む暇ないよ!」って方には
巻末にまとめが載っているので
そこだけ流し読みするのもありかもしれません。
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面白く読めました。ただ、ずっと同じ調子なので後半から少しだれてきた。
内容について、言っていることは共感できることもあるが、ほとんどが経験則での話でデータなどはほとんどなく、それって著者の性格だったんじゃないの?と感じるところがしばしば。説得力にかけました。
まとめると損得を考えず親しい人にお金を使って、人のために尽くすこと。って話で、それ昭和の考えだろとおもいたくなる。著者が成功した時はそれで良かったのかもしれないが。(舞台がインドネシアなんでタイムマシン経営か!笑)
あとがきのオチは読んでて気づいたしまぁそうだろうなという感じでしたね。
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まだ読み終えておりませんが、既に“目からうろこ”の金言がボーボー、登場。
自己啓発系の中にも見当たらないような…独特の雰囲気炸裂や!
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一気読みしてしまいました。引き込まれるし、読み易いです。
今の大勢の日本人が忘れてしまっているだろう思いやりの心が大切で、人にしたことはいつか自分に還ってくるという話です。
昔、DMでアニキの話を見たときは興味は惹かれたけれどメールでのDMだったために特に何もアクションを起さなかったけれど、こうして書籍として出版されたことによって、読むまでのハードルがぐっと下がったように感じました。
人を助ければ、いつか自分も助けて貰える。人との縁の繋がりが自分の世界を広げてくれる。そんな風に読み取れました。
さすがに全部の教えを実行するのは怖いけれど、少しずつ出来ることを実行していきます。
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久々に一気読みした
面白かった
成功哲学的な本は何冊も読んでいるけれど、これはお薦め
分かりやすいし、特別な事は何も書いていない
でも、絶対読んでみた方がいいよって、絶対に薦めると思う
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兄貴(丸尾孝俊) (著)
バリ島に住む世界レベルのウルトラ大富豪アニキ、初出版!
「やばいで、オレ、人生を変える、とんでもない秘密を、バラしてもうた」(byアニキ)。
本書は、99%実話の物語(ストーリー)。
年収295万円、31歳ダメサラリーマンの鈴木一郎(いっちゃん)が、
バリ島に住む世界レベルのウルトラ大富豪アニキに出会い、
【25の教え】をこうて、人生の大逆転をはかる物語。
兄貴(アニキ)は、1966年、大阪府生まれ。
3歳で母親と離別。食べるものに困るほどの「極貧」時代を過ごす。
中学を卒業後は、「看板屋」に住み込みの「丁稚」として就職。
その後、運送会社や、吉本興業(株)などを経て、
20代後半で、単身インドネシアのバリ島に渡り、事業を開始する。
多くのインドネシア人にお金を貸しているうちに、
気がつくと「自分がほぼ無一文」に。
そこから、奇跡の大逆転をし、
「不動産デベロッパー」として大成功。
バリ島での資産は圧倒的で、
現地関連会社29社を所有し、現地人従業員は5300名を超え、
自宅がなんと25軒、
さらに800ヘクタール(東京ドーム170個分)の土地を所有する
世界レベルのウルトラ大富豪。
その「資産」は、「ありすぎて試算できないレベル」。
地元の人々に、学校、病院、サッカー場などを寄付するだけでなく、
アスファルトの舗装、伝統芸能の楽団を維持・運営するための資金を援助、
52人の孤児の「里親(経済的なすべての援助をする)」になるなど、
今でも、困っている人には惜しみなく手を差し伸べる。
現地の人からは「アニキ」「マルさん」「ボス」などと呼ばれ、
「村長さんよりも偉いくらいだ! 」と、慕われている。
また、日本のテレビでも特集され、
テレビ東京の「ありえへん∞世界」や、
テレビ朝日「スーパーJチャンネル」、
日本テレビ「金持ちA様貧乏B様」、
関西テレビの「偉人変人たかじん」
に登場し、大反響を呼んだ。
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夢をかなえるゾウ、社会人版。
実在する兄貴による教えありがたし。
相手を自分ごとのように大切にする心が一番大切。
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会社の同期の勧めで読んでみた。
何よりも大切なのは、他人を、自分のことのように大切にすること。
当たり前のことかもしれないけど、とても大切なこと。
これを自分の心に刻めただけでも、価値のある本でした。
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文字が大きくて読みやすかった。しかしそのお陰でページ数が400超えて分厚くなりすぎ。
″教え″自体はごくオーソドックスなものでありつつ、説得力ある内容にまとめられてたかと思います。
結局は継続は力なり、人との繋がり・ご縁を大切にし、周りに感謝して一生懸命仕事しようってことね。