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ぶわっははははははははははははは…(以下エンドレス)
麻雀わからないんだけど、麻雀まんがであって麻雀まんがぢゃない。一国の首相が麻雀でって…ひどすぎる(笑)
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この本を読むにあたって、守らねばならぬことがあります。
一つ、自宅で読むこと
一つ、周囲に人が居ないことを確認して読むこと。
一つ、隣の部屋への音の通過性をチェックすること。
一つ、窓を閉めること。
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崩壊寸前の足場に難なく立って、心配そうに右往左往する地上の人たちをどや顔で見下ろしているようなこの一人勝ち感……負けるわ。 1~5巻読了。
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小泉純一郎的な何かが、日本を背負って闘う麻雀マンガ。ギャグから軽く突き抜けて、むしろファンタジー系バトルになってるかも。
「麻雀マンガはハッタリだ!」というサルまんの言葉を想起させてくれる良作。ルールが1mmも分からなくても、全く問題ありません。
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政治が麻雀で決まるとかwムダに色々カッコ良く、麻雀知らずでも楽しめます。つくづくこの方のパロは面白い!
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これはクッソくだらねー漫画だwwwwwww
点F-15ってなんだよwww
劣化ウラン牌ってよく思いつくなーw
意外と画力もあり、迫力ある演出と、政治ネタというとっつきにくい部分を
馬鹿馬鹿しく料理してるのも○。
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【ネカフェ】ありえんww ネカフェやから、爆笑できんのが悔しいくらい。麻生さんかっこよ過ぎ。ブッシュJr情けない。今読むと、時代は変わったなぁって感じ。
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ここまで現代日本の政治をパロディ化した漫画も珍しいと思う。
国際問題が全てマージャンで解決する世界で、金正日とかブッシュとかプーチンとか、さらには教皇やナチスまで出てきてマージャンをするという破天荒な内容は、絵の勢いだけで全てを納得させるパワーがあるので読んでて面白い。あと、女の子が可愛い。
個人的には「小泉純一郎キャラ」がどのように扱われているかの、重要な資料として位置づけられる。首相在籍時、自民党政権時、民主党政権時でどんどんメディアに登場する「小泉純一郎キャラ」は乱高下するけれど、この漫画だと一貫して高評価なんだよね。最近は『ヒトヒトリフタリ』の描写なんかを観ると、また復権していると思う。
ラピュタみたいな存在だと思う。
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「最近麻雀覚えたんですー」なんてかわいい事を言う年下の同僚から1~6巻をお借りして読む。
そうそう、私も覚え始めの頃は『アカギ』とか読んでさー……って何じゃこりゃ!!
ルールほぼ関係ねえよ!!!でも超面白い!!!
それどころか自分の本棚に並べておきたい欲望が爆発。買ってしまいそうだ。
登場人物は各国首脳。外交手段は闘牌。賭けるものは国家の命運。
「ムダヅモ無き」なのは配牌からテンパってるからか?
バカバカしいんだけど、バカバカしさもここまで貫けば感動に変わるっていう。
※この作品はフィクションです。実在の人物とはあまり関係ありません。
戯画としては近年稀に見る大傑作だと思います。
麻生タロー超かっこいい。
第1話 南海の劇戦(vs ジョージ・ブッシュ)
第2話 テキサス電撃作戦(vs パパ・ブッシュ)
第3~4話 大海に響くは勝利の凱歌(vs 金正日)
第5~6話 襲来!!!バルチック艦隊(vs ウラジミール・プーチン)
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Thu, 26 Nov 2009
マンガですが~.
2巻が出て読んだ記念に書いておこう.
主人公はジュンイチロー小泉 ってオイ!
各国の大物政治家に,杉村タイゾー,麻生タロー と,
「実名じゃん!!」
という人々が出てきて,麻雀対決をする.
というか,最早麻雀かどうかもわかんないし・・・
なんで,麻雀で負けて血が出るんだ・・・・
わかんねぇ・・・
第1巻では国家間の交渉や戦争のかわりに,
ジュンイチロー小泉が 麻雀で首脳と勝負する.(Gガンダムみたいだ・・・)
ブッシュと戦い,金ジョンイルと戦い,そしてプーチンと戦う.
ジュンイチロー小泉の必殺技は国士無双
必殺技ってなんだよ!!
ちなみに,フリガナはライジングサン
意味が不明だ.
しかし,その意味不明の中に,わけのわからない「気概」みたいなものを
感じて,熱くなる,
麻雀格闘ギャグ政治マンガといえよう.
いや,スバラシイ.一読よろしく・・・.
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アツいぜ! 燃えるぜ! 急展開だぜ! もうゴリ押しもいいとこなのにすげー面白くてゾクゾクした。麻雀は全く知らないが多分この漫画を読んでも麻雀のルールはあんまり覚えられない気がする。それくらいゴリ押し。だがそれがいい。ギャグ漫画(だよね?)で心が震えたのは久方ぶりだ。
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麻雀漫画が読んでみたくて選んだけど、そう言う意味ではこの漫画は間違いだった気がする。
ただ、麻雀漫画「哲也」とか「咲」とかも、色々振り切れるとこう言う感じになるのかもしれないしあながち間違ってもないのか??
最近死亡説の流れる半島の指導者が父親の代だったりして時代を感じます。