紙の本
今回も酷い←いい意味で。
2013/01/07 14:27
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ペンネーム変わりました。が非常に面白かった。
紙の本
悪路木夢砕(笑)
2017/03/31 13:28
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
色々と完全に間違ってはいるが あんなに一生懸命な鯱の漫画をきちんと読んでみたくなった。まずは銀さんとコンビ解消から始めないと。
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やっといつもの明るい銀魂が戻ってきた巻ですね♪
44-45巻収録「一国傾城篇」では将軍と攘夷派のかかわりが描かれなかったので(高杉さんはともかく桂さんは出番なかったし;)、今巻こういう形で相対するとは思わなかったですね。
今巻いちばん笑ったのは、第四百十訓「担当編集は一人で足りる」。鯱の画力は相変わらずスゴイ!一方で銀さんと成滝先生の絵心のなさに笑えるw
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鯱の漫画家、そよ姫の西瓜割り、ロボッ娘懺悔室、万事屋ポスター、月詠の家庭教師、さっちゃんのストーカー話と、ここ最近では珍しく短篇が詰まった47巻。
長らく長篇が続いていたが、やはり短篇も面白いと思わせてくれる。
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漫画の吹き出しに「ドス」を入れられたのが
ツボだった。地味に女医さんの絵がギャグタッチだし。
そよ姫突然頻出するようになったな。
将軍家絡みの回がそもそも前より多い気がする。
こんだけ将軍家に愛着湧いたら
最終章とかやたら感動するに違いない。
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鯱ファン大喜び!の鯱表紙巻。
将ちゃんとヅラの相性の良さはすごいな。
謎の黒の女教師推しも面白かった。
似顔絵がまた地味に似てるんですよね…。
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桂の心の狭さに笑えた。
でもこれといったインパクトは無かったかなぁ。銀魂はキャラが濃いから、その巻によく出てるキャラによって好みが左右する気が。
次巻にも期待!
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鯱に将軍にと、いじられキャラが大活躍で個人的にはとても楽しめた。
変に特殊設定を持ち出すことなく、ほぼレギュラーメンバーだけで強烈なギャグをかましてくれる銀魂らしさがすばらしい。
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待望の鯱回!!!まあ別に特に鯱ファンでもないんですが。この巻はイジリがひどかった!そして、殺せんせーや美しすぎるカードゲームなど、ネタがタイムリー(^O^)笑わせてもらいました。ただのギャグ漫画として、銀魂読んだことない人でもこの巻単発で楽しめちゃいそうですね(`・ω・´)
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デニーズで読む。はじけたギャグを求める人は失望するでしょう。シリアスな長編を求める人も同様です。でも、それ以外の人にはお勧めです。
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しばらくぶりの短編集なのがなによりでしたが、下ネタとギャグのすべりっぷりがひどいなあ…。懺悔の話の「○ーメン」にはどんびき。正直その単語ひとつを見た瞬間に読む気をなくしました。下ネタが全部ダメとは言いませんけども、ニヤリともクスリともできないんですもん。
他にも、実在の芸能人イジリとか(ドラマネタも含む)、変な顔してるだけの銀さんとか、見るに耐えない部分が多いです。やっと長編が終わったと思ったのに銀魂という作品そのものが迷走してますね。
あと、歴史を教える話では「ギャグがすべる」という現象を真面目に考えてしまいました。
これをどう言葉で表現すればいいんでしょうね…。ええと、銀魂でよくあるギャグのパターンのひとつに「妄想」ネタがあると思うんです。主な使い手は桂さんなんですが、突如脈絡のない話を繰り広げて周囲をおいてけぼりにすることそのものをおかしみとする、みたいな。(教習所でのモグラ親子など)
あるいはキャラクターたちの語る妄想世界がエスカレートするうち勝手に独自の進化をしていくパターンとか。(お猿のビチグソ丸の時の光の皇子のくだりなどがそうかと)
今回の、「ゴリラがつむぐ歴史」ギャグは後者のパターンのように思うのですが、これって一発目がきちんとオチていなければ、その後の展開がギャグとして成立しないと思うんです。
さらりと提示されて(こちらはとくに面白いとも思っていない)ゴリラネタを次々進化させられていっても、どうも空回りにしか見えません。そこを強引に重ねていくと、ウケていないギャグをさもウケているように見せかけているようなズルさすら感じてしまいます。
うーん、言葉で説明しずらいのですが…。
前巻でとばされた鯱さん回が唯一安心して読める話でした。
まーそれでも傾城篇よりはマシか~ってことで☆みっつ。
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“「あの…桂さん 失礼ですがちょっといいですか
いずれ人の上に立つというか…ひょっとしてあの人
もう既に人の上に立っている人じゃありませんか?」
「そうか お前達も感じたか 新参者でありながらひれふしたくなるような彼の覇気に」
「いやそういう意味じゃないんですけど」
「覇王色の覇気って一体何色?とか思ってたけどこういう色だったのかみたいな」
「あの桂さん我々の話をきいてください
あの人 どっかの誰かとそっくりじゃありません?」
「そうかお前達も気づいていたか
この漫画マゲのヅラをかぶったらほとんどのキャラがほぼ皆同じ顔になる事を
キャラの描きわけって何?とか思ってたけどこういう事だったのかみたいな」
「そーじゃなくて!!」”
亜路木夢粋の漫画の先生美人だな。
攘夷志士のメンバがツッコミ側って珍しい気が。
Thanks to K.H.
“「わかったじゃあテーマの方を変えよう
もう万事屋はいい この漫画の宣伝をしよう単行本売っていこう」
「いやそんな生々しい宣伝すんの!?」
「商売はキレイ事だけじゃできねーんだよ生々しいもんなんだよ」
「いやそれアンタの商売じゃないし!!集英社の仕事だし」
「あっじゃあこんなのどうアルか」
『エンディングまだ思いつかない』
「生々しいよ!!
生々しいだけで宣伝じゃないよ!!作家の暗部をさらしただけだよ!!」
「こんな漫画ダラダラ40巻も続けてる理由をそろそろハッキリさせといた方がいいアル」
「神楽そういうもんはな連載一回目から終わり方は決めてました
みたいな事言っといた方がいいんだ 考えなしに描いてると思われるだろう」”
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将軍がリーダーとしての器を見せよった。まさかロボッ娘懺悔からそこまで展開するとは。将軍が絡んでくるとこまでは読めてたけど。/そんな戦国時代嫌だw
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シリアス回無しのギャグ巻。将軍兄妹最強。いつも不遇の将軍様がかっこいい。ヅラは誰とでも打ち解けられるけど思想のせいで仲良くできないからノンポリの銀時に拘ってるのか。
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金儲けを企んだ銀さんが、たまを利用しロボッ娘懺悔室を開店。だが罪人たちの告白から、自分と将軍がとんでもない災難に巻き込まれたことを知り!? 他にも鯱の漫画とかそよ姫の西瓜割りとか万事屋ポスターとか。(Amazon紹介より)