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ページをめくっていくとだんだん大人の色気をまとっていくように感じた。
だけど、なぜかあどけなく無邪気さがある。
年上の方にあどけないっていうのもなんだけど…
でも言葉ではっきり伝わってくる、
仕事に一途で、天真爛漫な感じが。
そして彼女は無意識なのか意識的なのか、
仕事に対してどんなにつらいと感じててもつらいとは出さない、
楽しいと、仕事を楽しむこと、それが自分にできること、
周りの人も彼女と仕事することを楽しむことができること、
そういうことを心得ている人だと思った。
そしてとくに巻末のロングインタビューで感じたのが、おもいやり。
いろいろなことについてコメントしているが、
いつも真正面から向き合うのと同時に、
相手側、異なる視点からも同時に物事をとらえている気がした。
その感性がステキだと思う。
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あどけなく幼い表情から、大人っぽくセクシーな表情まで。胸の大きさは健在。水着はもう恥ずかしくて無理とのことで残念。
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25歳のころよりいい感じ!と某CMで言っている綾瀬はるかちゃんですが、ほんとに年を重ねるごとに素敵になっている気がします。かわいいぃ…。
巻末の綾瀬はるか辞典がいいですね。彼女自身の言葉で語られる「綾瀬はるか」。実家が農家で野菜と糠漬けと赤だしが好きで寝言がすごくて虫と幽霊が苦手で…素朴な田舎の子って感じですごく好感が持てます。