紙の本
毎巻楽しみにしてます
2013/03/11 14:39
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投稿者:てるてる - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎巻、熱い、熱すぎます!
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いやぁ、相変わらず面白いですなぁ。
サポーターに焦点を当てるとこなんかすごい面白いとおもいました。
田沼さんもかっこ良かった!
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千葉戦
なかなかうまくいかないETU
奪われた先制点。
なすすべなく終わった前半、まとまりのない客席。
そして後半、
達海が仕掛けたものとは。
リーダー不在のスカルズとオヤジたちはどうなるのか。
この試合の挑戦者はどちらなのか。
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ツバキ!(ドドドン)ツバキ!(ドドドン)て感じ。ここで終わるとは殺生な。ゴール裏主導権争いの行方も含めてわくわく感ハンパないっす。
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「挑戦を挑んだ先には必ず何かを得た自分がいる
それを知ってる奴らは挑戦を苦と思わない。成長できるはずだと自分に期待して、目の前のことに希望を持って立ち向かえる。」
けだし、名言!
・・・な達見の言葉を体現する椿。
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相変わらず面白い。なかなか試合は進まないけど。
千葉との試合は押し込まれたまま先制されてしまう。後半はシステムを変えて挑む。
セリフもカッコ良い。「成長できるはずだと自分に期待して目の前のことに希望を持って立ち向かえる」
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今巻は、勝負や人生を生き抜く上で挑戦する心は大事であり、自分を固めてしまった瞬間成長はないと訴える内容でした。選手もサポーターも一緒になって前の試合よりも一歩でいいから自分を変えていって進んでいく、そんな心構えが今回椿やゴローから見受けられました。
どんなに逃げたくても立ち向かう男の姿っていうのはやっぱりカッコイイですね。
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めちゃめちゃ面白い!
「挑戦」大事だなぁ…。
「挑戦を選んだ先には必ず何かを得た自分がいる」
覚えておきます。
最近椿くんがとってもしっかりしちゃって、頼もしいようなちょっと寂しいような。
王子は相変わらず王子でした。
さんざんダメダメで、クロに言われても言い返すこともできなかった赤崎くんが最後に決める、という流れは良かったなぁ。
サポーターも、なんとかひとつにまとまったし。
旗持ってるお兄さんと男の子の再会にニコニコ。
指笛親子かわいかったです。
「自称・最も監督に頭の上がらないヘッドコーチ」頑張れ!
着々と死亡フラグを立てるマクレガーさんに、似たもの同士の奥様。
マクレガーさん面白い…。
次巻は羽田さんの職業が明らかに!
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応援するチームに勝って欲しいって思いに立場なんか関係ないはずだ。最近TLにサポ論が色々出てたけど、この考え方が良いよね。せっかく同じチームを好きになったんだから、皆仲良くできたらそれが一番!
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ジャイキリは読むたび、一話一話で鼻の奥がツーンとなる。今回は千葉だし、フクアリだし、いつも以上にぐっときた。
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毎巻毎巻ワクワクするなぁ。今回も鳥肌立つシュートシーンあったし読んでて楽しい。
王子の「攻撃における3列目」っていい発言だわぁ
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実直なる傭兵マクレガー、母国に残した妻子を想い、異国の戦場に散る!()
ていうのは置いといて。
落とし所の見えてきたスカルズとゴローの確執や、巻末予告NEXTの衝撃的な煽りを見るにつけ、ああ…この達海猛と愉快な仲間達の物語は中盤をとっくに越え、確実に終結へ向かっていってるんだな…としんみり(´・ω・`)
いや、でもこの巻はやっぱりマクレガー巻だよね。
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相手の弱点を徹底的に突いてくる相手に対し、後半から選手の士気を上げると同時に選手の入れ替えで挑むETU。それと同時進行でスタンドでは嘗てのファンとスカルズが吾朗を中心に一体感を見せたりと、徐々に進むにつれて皆が一体になって行くのを感じる1冊だった
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ジェムユナイテッド千葉戦。プロフェッサーの異名を持つミルコビッチ監督の策略にハマってしまったETU。
達海は奇策に出る。大胆なポジションチェンジで新境地を拓く!?
理論・分析で相手の良さを消し、格上チームをも苦しめる千葉。
挑戦者であることを意識し、前へ進み続けることで何かを得る!
椿、そしてジーノが対照的な持ち前を違った角度から発揮し始めるのが面白い!
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新システムでチームに厚みが出ました。
ストーリーも更に厚みが増して、
はやく続きが読みたいといつも思います。
ジーノが渋い。