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社畜ネタならぬ公僕ネタ、相談窓口あるある。どっちもなったことないから実際のところはわからんけど、妙なリアリティがあって楽しかった。シーズン先生公務員なの……?
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ライトノベルでは珍しく主人公が公務員。お役所思考がしっかり主人公に内面化されていた。
いるかんは…なんだコイツという印象。あとあと挽回のチャンスがあるのかな?
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2014 2/4読了。Amazonで購入。
ベネズエラ・ビターという名前のチョコを食べる⇒そういえば『ベネズエラ・ビター・マイ・スイート』ってラノベあったな、あれの作者いまなにしてるんだろ、と思う⇒Amazonで調べたら『つきたま』書いてたのこの人か、と知る⇒買ってみるか、というわけで現在に至る。
正体不明のぷにぷにしたカラフルなもの(見える人と見えない人がいる)が散在する世の中で、特に迷惑があるわけじゃないんだけどなんとなく不安になる人向けにそれに対応する公務員の主人公と、その周辺の人々、とりわけ表紙になってるつきたま好きの魔法少女をめぐるお話。
なんかよくわからないものがよくわからないままある、ってあたりはタマシイビトとかにも似ているか。
とりあえず2巻以降も買ってみよう。
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あー余計なモノ書いてやがって早くあっちの続編書けよ!みたいに思ってた森田季節のガガガデビュー作(デビュー?)。うーん、なんか不発。やっぱり。みたいな。
森田季節はもっと黒いほうが好きです。はい。