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津田せんせいの趣味に走りまくってる感じですね。
設定などは結構よくわからなくなってるのですが津田先生だから許されてる感があります。
モンスターから、コミカルなタッチになっていて毒素が抜けたようです。
書きたい物を楽しんでのびのび書いてるような感じが伝わってきます。
小学生からのファンなのでそれは嬉しく思います。
しいていえば「吉原」のエピソード伏線?がこれから気になる所です。
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現在2巻まで発売中。(以下続刊)
江戸時代が今、平成の世にまで続いていたら、こんな感じ・・・??
桜井家の艶男パワーにいつもやられます(笑)
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【あらすじ】
ここは、江戸開府405年後の江戸時代−。大名旗本の貴晄は、父の今際の言葉でもう1人の弟妹の存在を知る。使いに出た腹心・正成は、幼少期の貴晄にそっくりなそうびを気に入り連れて帰ることに・・・−!!
【感想】
津田先生はかなりの勉強家だなぁと毎度ながら思ってしまいました。
ただ平凡だと思い込んでるけど実は平凡じゃないっていうパターンが前作から続いてるのがちょっと残念でした。
でも!
今だに江戸時代が続いている設定はおもしろい!
自販機がからでてくるのが竹水筒だし(笑)
この方の作品は裏切られることがないので大好きです?
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彼氏彼女の事情の作者さんの作品(^O^)☆
もしも江戸時代が現在まで続いていたら?!ていう話です。
いやぁ、逆にそんな世界観も憧れちゃいます☆
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津田先生の江戸もの?と意外に思って買った一冊。純粋江戸ものではないけれど、楽しく読めた一冊。続きで只今三巻まで発売中。
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読んでると、江戸の役職とか町並みとかなんとなく頭に入って勉強になったりする。話の筋自体はまあまあかな。絵がかわいい。
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そうびと坊ちゃんのコンビに癒されます。そうびは男以上に男前。そして、なんと言っても殿のクールさが光ってる。
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西暦2008年な江戸時代物語。
しょっぱな3ページで「やっぱり津田先生の作品好き…!」と再認識しました。
でてくるキャラクターみんな好きです。かわいい。
私はセクスィー旗本の妾になりたい。
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パラレルワールド江戸物。
最初ちょっと違和感あったけど、世界観をあんまり深く考えないで、ゆるゆる感を楽しめばいいんだな、とわかってきた。
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おもしろいです。設定にちょっと無理があるけど(21世紀に鎌倉まで徒歩で旅行なんて)、それがないと江戸設定が崩れてしまうから仕方がない。無表情のくせにフェロモン全開の兄弟ってのが、いい。そうびちゃんが女の子だって事を忘れてしまいそうなほどかっこいい&変だから、たまぁに兄ラブのところが出るといとおしくなるね。
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江戸開府から405年後の江戸時代の話。
新しい。
無表情のお姿がかっこいい。
まだまだ謎多し、そんなにハマりはしないけどもう少し読んでみたいな。
食べ物が美味しそう。
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ほのぼのしてる世界観、
津田ワールドの知的で個性あるキャラクターたち。
好きなんだけど、
なんか軸が無い感じがするのが残念。
『平成の江戸時代』という世界も、
設定がぼやーっとしてて作り込みが足りない感じがして残念…。
すごく面白い世界観になると思うのに。
もうひとつ、主人公二人の
『女のような男』『男のような女』という設定も、
ストーリーの流れに生かしきれていないような感じがして、
ちょっと残念な感じ。
このお話に、↑の2つの設定はそもそも必要だったのかなあ?
という印象。
好きなんだけど…すごく面白い素材(になりそう)なんだけど…
それだけに、『つめの甘さ』で
なんかこぼれてるかんじがして、残念…。
しかし、次回作はすごい自分好みのものを創作してくれそうな
予感もしつつ…かなり期待。
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カレカノは途中からの鬱展開に読むのをやめてしまったので、コレはどうなんだろう…と不安に思いつつ読み始めたが、とても面白かった。「無表情〜〜」に笑ってしまった。
ソウビとミシェル可愛い!
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全六巻読んだけど、色々と惜しい作品。
主人公はソウビの筈なのに後半ほとんどミシェルの話になってて、は?、な気分。
話の設定やキャラの心情とか、もっと作り込めば面白くなりそうな要素はいっぱいあるのに、勿体ない。
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これまで読んだことがない作家ですが、古本屋で見かけて
タイトルが気に入り、衝動買いしました。
思ったよりも、私のつぼにハマりました。
続きの巻も探して、買うつもりです(^^)
時代物という点では、作品の背景は微妙な感じですが、
全体の雰囲気は、好きです。
「大奥」とはまた違った感じがして、私は好きです(^^)