紙の本
動物好きにはたまらない
2015/08/31 03:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:paguapgu - この投稿者のレビュー一覧を見る
学生時代に読んで大好きだった漫画。動物好きにはたまらない、可愛い子たちが沢山出てくる。怖い顔してるけどとってもキュートなチョビがカワイイ!
投稿元:
レビューを見る
漆原教授最高!こんな人がいたら大学が面白かっただろうに...やっぱりいやかな?獣医学部にかようハムテルとその仲間たち。
投稿元:
レビューを見る
これを読んで動物のお医者さんになりたいと・・・までは思わなかったけど、でも近いものになりたいなぁと思いました。
チョビ可愛い。実際のハスキーってどっちかというと犬ぞり犬・シーザーみたいに「俺はやるぜ!」タイプのが多いと思う。シーザーも可愛いけど。
投稿元:
レビューを見る
文庫版で購入。我が家ではトイレに置いてツマミ読みしてます。2巻の2話目、イギリス人夫妻から預かる犬「スコシ」は我が家の犬に劇似。
投稿元:
レビューを見る
高校生のハムテルとその友人二階堂が北海道の獣医学部に入学、それからへんな漆原教授と先輩菱沼さんとチョビ(ハスキー犬)も加わってりっぱな獣医を目指し日々格闘する学園ものです。
チョビがほんとかわいい。
投稿元:
レビューを見る
名著。全国の獣医学部の偏差値を上げ、今でも必読の書となっています。全12巻。文庫版にすれば少しかさが減ります。
投稿元:
レビューを見る
私のまわりで知ってる人は少ないんだけど、おもしろいのよ。これ。お母さんと共有で全巻持ってます。ハムテルのゆるーい感じがとてもすきです。キャラにどれも味があって動物の絵もかわいい!
投稿元:
レビューを見る
H大獣医学部が舞台の動物&獣医学部の学生コメディ。非常にシュールで笑えます。作中にまったりとした空気が流れていて、それが魅力となっていると思います。
「無神経に勝つのは無心だ!」は名言。
投稿元:
レビューを見る
この本がドラマ化されヒットした時、某大の獣医学部の倍率が跳ね上がったらしい。僕の好きな「抑揚の少ないまったり漫画」の代表作w
投稿元:
レビューを見る
動物の愛らしさとビミョーな間とかテンポとかがあいまって、いつまでも読んでいたい!と思わせる。続きがあったらいいのにな…。
投稿元:
レビューを見る
犬好きにとっては忘れられないこの1冊、この表紙(笑)。でもハスキーブームは当のハスキーには迷惑だったよね……。
投稿元:
レビューを見る
チョビがとにかくかわいい。
なかなかないストーリのものかな?動物すきにはぜひよんでほしい。ドラマでもありましたがやっぱり原作がより楽しめる?と思います。
投稿元:
レビューを見る
大好き。家にもチョビと同じ柄のハスキーがいました。チョビと名付けたかったのですが、反対されて付いた名前がイチゴ。どっちもどっちだと思う…
投稿元:
レビューを見る
動物モノというと大抵が泣ける感動系なので、どうも敬遠しがちなのだけど、動物のお医者さんは一切泣けない。恋愛を一切排除してるのも好きだ。北海道に引っ越すことになったらハスキー飼いたい。
投稿元:
レビューを見る
全12巻。 文庫版もアリ。
この漫画を読んでものすごーくハスキーが飼いたくなった!
チョビかわいい!!
動物好きにはたまらない漫画。