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私が唯一全巻持ってる少女マンガ。
ほんわかボケ最高。あったかい笑い。
医学的な事もリアルに書かれていて面白いです。
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モデルとなった大学の近所に住んでいましたが、シャーレを持って散歩している学生さんは居ませんでした…よ。
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ほんわかと話がすすんでいくのがいいです。登場人物がことごとく個性的な面々なので読んでて飽きない。獣医学科及びハスキー犬の人気が高まった理由がわかるような気がします。
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第1巻が出たのが1989年!今から18年も前だというのに、今読んでも全く変わらず面白く読めるのはなぜ?忘れたころに読み返したくなるので、手放せない逸品です。こわもてだけど、チョビがかわいい!そして近所の野良猫の会話を想像するとき、猫の口調がなぜか関西弁なのは、ミケのせいだということに最近気がついた・・・
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全巻持ってます。
ハムテルのばーちゃん( ´∀`)bグッ!
どーしてもハスキー犬が飼いたくなって、ついには飼ってしまいましたね。このマンガのおかげで。
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中学生の頃からリアルタイムで読んでいたので現在の私の人格に大きく影響したであろう作品。
この作品のおかげで、動物が何を考えてるか想像してしまう癖がつきました。
誰に勧めても好評です。
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個性的なキャラクター!ていうか教授に似た人は世の中にいそうだ!そこが怖いが基本的にほのぼのしていて、動物たちの愛くるしい仕草に和みます。何度読み返しても色あせない。ブラックジャックと同様これを読んで獣医を目指そうと思った人もいるんじゃないか?全12巻。文庫判もあり、ドラマ化もさました。
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アフリカ大好き漆原教授に、高校生ハムテルがシベリアンハスキーの子犬を手渡された時から、彼の運命が変わりました。当時の私は、ハムテルと結婚したいって本気で考えてました。
ハスキーブームが訪れたのは、この作品の影響だと思います。
今読んでも面白いです。
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動物好きなら、読むべし!ほんわかまったりな世界感ながら、動物の仕草とか「うんうん。これあるー!」と思わず同意してしまうことが多々あります。ヒロインわんこの「ちょび」がまたかわいいのですよ。
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登場してくるどのキャラクターも『濃い』くて素敵です。菱沼さんは人間じゃないと思います笑 何度読み返しても面白いです。
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佐々木倫子氏の代表作。
初めて読んだ時の笑の衝撃といったら、何とも表現できないくらいのものでした。
愛読書です。
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妹の友達が8巻までくれた。9巻以降のお話もすごく気になる・・・!金魚のフンのような二階堂、大好きですw
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本当に大好きな漫画です。感動アリ、っていうかほとんど笑いです。
よく「動物愛護」とか言って目を避けたくなるような番組組んでありますが、この漫画を読んだほうがいいですよ。(もちろんどちらも必要とは思いますが)
ちなみに私のゼミの教授の机は「漆原机」です。別名「のだめ机」
ミケ好きデスよ!
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「もう漫画は買わない」と決めた直後にnogu宅でハマり、最終巻の発刊時に全巻購入。北海道在住なのに何故ミケは大阪弁なのか。「たんぱくしつは自分でとれいうたくせに…いうたくせに…なんじゃいっ」(第10巻より)
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動物好きには堪らない漫画。獣医学部にすすんだハムテルと個性豊かな人間と動物によって繰り広げられるアニマルコメディー。