紙の本
僕の学校の暗殺部
2012/11/30 17:16
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投稿者:ageha - この投稿者のレビュー一覧を見る
なかなかおもしろいですよ。
紙の本
やたらと傍点やら太文字やらの強調が多すぎてかなり鬱陶しい。
2015/12/28 09:57
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投稿者:AKF-ZERO - この投稿者のレビュー一覧を見る
メインヒロインが1巻目で殺される物語とゆうのは、私にとって初めての経験。ホントこの作者はキャラをあっさりと殺してしまう人だな。しかも、やたらと傍点やら太文字やらの強調が多すぎてかなり鬱陶しい。これだと続巻どころかこの作者の本自体を買わなくなるかも・・・。
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高校生×銃なんて、ヤングガン信者にはご褒美のような作品。どっちかと言うとストーリーはパラベラムに近いかな。
たぶん、表紙買いとか帯買いした人はキツいと思う。未但馬さんしかり、テキスト内の多くを占める銃の説明しかり。
すごく面白かったけど、結局いるか人間てなんなのwwwこの次はどんないるかさんが出てくるのか…。
当面の心配は、主人公の師匠ポジションの鬼一さんと晃生さんの今後の安否です。BL要員になりませんように><
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銃×女の子はそれだけで正義。そんなことを思いながら、ふゆの春秋さんの表紙・口絵の素晴らしいイラストを見て、これはブヒれるとwktkしながら読むと危険w
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訓練描写というか、主人公の変革がメインだった。
主人公の内省描写が多く、割と暗い話。
ヒロインとの恋愛描写は薄い、というより上記のための材料程度の扱い。
シーンごとの描写(キスシーンとか、ラストシーンとか)は評価するが、
若干火力不足で唐突感が否めない。
「いるかとの戦い」でいえば全然完結はしていないが、
「主人公の成長」という意味ではこれ以上発展性がない気がする。
暗殺というとリトビネンコ的なあれとか、ケネディ的なアレとか
そういうのかなと思ってたけど、ビン・ラディン殺害的なソレまで含んでいるようで、
完全に特殊部隊というか、カウンターテロ部隊的な何かだった。
でも、その割には装備・火力・人員が不足していてしょっぱい気分にさせられる。
生き返りアイテムがあるとはいえ、なぁ。
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正直好みではなかった。ひとつひとつの展開は面白いかもしれないが、その速さについていけなかった。淡白系主人公だが人間味というかリアリティがないような。ヒロインの性格も最初の印象から中盤で突然変わり、その変化に終始ついていけず仕舞いだった。置いてけぼりにされた感じ。ただラストは甘えも妥協もないものだったので好感が持てた。これ二巻出るの……?
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何度も予想を裏切る作品でした。
異常に順応が早い主人公の行動、綿密でグロテスクな場面表現、ヒロインとの距離感。
平凡な作品かと思いきや、何度も良い意味で裏切られました。
これを機会に、作者の別の作品も読んでみようと思います(^_^)
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中古待ち
⇒まんだらけ 315円
ラノベだったら、まぁ普通か?くらいの
常軌を逸した集団”暗殺部”に入部して
イルカ人間と呼ばれる人の形をした相手を
殺害していく、なんともいつもの深見ワールドなお話。
黒タイツでわかりずらいが表紙パンチラしてる。
個人的な感想としては、、
・なぜ急にエロくなった!?これが性への目覚めか、、
・漫画を最後までよませてやってくれよぉぉぉ!!
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深見真「僕の学校の暗殺部」読了。設定は実にチープだが、そんなことはこの作品にとって瑕疵にはならない。いきなりの殺人、監禁、軍事訓練、銃撃戦と、まぁとにかく著者のやりたいことを250ページにガンガンぶち込んでいる。これはこれで、よくまとまっていてエンタメしている。
良かったのは主人公が監禁される時の描写。あと、中華料理屋での虐殺シーン。身近な武器(?)での大立ち回りだと、妙にリアリティがあって迫力ありますよねぇ。銃撃戦以上にインパクトがありました。
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深見真さんとふゆの春秋さんの二人が作るラノベなんて、読むしかないです!
最初に言うと、表紙買いするとかなり痛い目に見るかと(;^ω^)この作者のこと知っていると、問題無いですが(笑)
序盤の掴みからヒロインたちと、部員たちの関係。急展開や急ぎ足とも言われるかもしれませんが、テンポが良くて好きです。終盤の主人公の無双気味は少し気になりましたが、まぁ良いでしょう。
内容もわりとハードでいて、ご都合展開なくてよかった。ま~た、彼女がひょっこり戻ってこようなら幻滅しましたが・・その心配はないでしょう。
2巻が期待できますよね。楽しみです。
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ごめんなさい
これの何が面白いのか全くわかりません
何故学校に暗殺部なるものが存在できるのか?
そこは警察なり自衛隊なりが行うべきなのでは?
作者はシュールをなにか勘違いしているのではないでしょうか?
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日課のジョギングの最中に殺しの現場を見てしまった.
被害者は知らない人,
そして実行犯はクラスメイト.
というわけで(?)学校の暗殺部なるヒミツの部活動に入部して
日夜暗殺活動に励みます.
なかなか面白かったよ.
「いるか人間」とか「いるか」については後々判明するんでしょう.
とりあえず入部後初の大規模作戦からの流れはとてもイイネ!
続きも読んでいこう.
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分かれる評判にどんなもんかと興味本位で手にとってみたら、真面目に暗殺部をしていた。人間社会の中に密かに憑依し増えていくいるか人間を、目立たぬよう殺していく話。敵の設定はファンタジーだが、暗殺方法はファンタジーではない。身体を鍛え訓練し、銃を手に取り刀を叩き込む。反撃されれば身体に弾がのめり込み血が吹き出すし死ぬ。そんな日々を淡々と描いている。
ライトノベルとしてはヒロインが死ぬ時点で異色でしょう。「ヤングガン・カルナバル」の人だと知って納得。酷評を聞いたため怖いもの見たさで読んだのだが悪くなかった。
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ごく普通の自分と日常が、人を殺している場面を目撃し
まったく違う生活に足を踏み入れた。
なぜそんな部活が!? と思ったのですが
理由を言われて納得。
効くか分からないより、効く確率が大きい方がいいですし。
しかし主人公冷静です。
この部活をするには必要、と言われても
ここまで淡々としてていいのか、と。
青春もしてますけど。
それを言うなら、驚きな展開も待ってましたけど。
文章もかなり淡々と進んでいくので
決定事項のような強引さがあります。
けれどまったく矛盾とも思わないです。