紙の本
結婚できますとも
2017/03/08 00:16
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投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「会う時間を増やす」ため、ついに結婚することになった2人。
理系のN島クンは「結婚」の情報をインプットし奔走するが…。
結婚式までの段階を義務的にこなしているように見えましたが、
プロポーズやご両親への挨拶、結婚式の様子にちょっと感動&笑ってしまいました。
2人に幸あれ!
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本編ではないが、理系女子のこともちらっと描かれていて心中頷きながら読んだ。何言う自分が理系(生物系)女子。ああー、うん、わかるわ〜。
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前回に引き続きおもしろかった。けど、前のより絵とか話が雑な気がするのですが…気のせいかなぁ?
つくば系は初めてしりました。
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理系クンの第2弾。
待ってました^^
あたし的ツボは、チタンの指輪ですww
一生懸命探してくれるなんていいですよね。
プロポーズのシーンも、きゅんきゅんしちゃいました。
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作者の個人的な内容すぎて面白くない。
というか、理系っていうよりオタクじゃないか、と思った。
だってあたしの相棒も理系だけれど
アキバもジャンクも電化製品も好きじゃないよ。
バイクとか車とか洋服が好きなんだよ。
全然違うじゃん。
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理系女子が結構ツボだったり・・・
あとえり子さんも馴れてきたからか考え方が理系女子に近い感じになってきている気がw
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理系男子の愛すべき思考回路
本屋で立ち読み・・・大爆笑しちゃいました。
そのままレジへ・・・家でも、大爆笑。
理系男子と結婚した友人に見せたら、友人も大爆笑。
理系男子のダンナさん、読んで曰く、「普通じゃない?どこが面白いの?」という発言に
また大爆笑。
これは、一般論として読むのでなく、身近な理系男子の言動を思い出しながら読むと、最高に楽しめます。
本当に、理解し合っているカップルなんでしょうね。
それが、本から伝わってきます。
理系男子は、勘違いされる事が多いですが、愛すべきキャラクターが多くて、私は好きです。
つくば系というのは、新鮮でしたねぇ。
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理系男子が結婚を決めてから、結婚するまでのお話です。
理系男子は1つのことにも突き詰めて考え、どこで折り合いをつけたらいいかをよくよく考えることに感心しました。理系男子を結婚したい時は、参考になるかも???
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ちょっと理系クンというものが気になって読んでみました。
これの一作前の「理系クン」が読みたかったんですけど、
本屋になかったので、コチラの「理系クン 結婚できるかな?」を購入。
マイペースな理系クン…私だったら…順応できるかどうか。。。
あ、つくば系とか大爆笑でした。
そんなに理系にジャンルとかあるんだ!?
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理系クンの続編。このマンガを友人に紹介されて愉快そうだと思い、2冊まとめて購入してありました。
理系男子から見てもN島クンの理系男子の抽象度の高さ(ステレオタイプ過ぎ?)に笑えました(笑)。でも、本質的には「やばい、あるあるorz」っていう共感もあり、反省しつつ楽しく読ませて頂きました。
このマンガを紹介してくれた僕の理系の友人さんにも、こんなシーンが現在進行形や、一部すっ飛ばして日常となっているんでしょうね(笑)。
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理系くんの結婚に至るまでの話。
理系くんやさしい。まあ色んな人がいるだろうけど、いいよー。
つくば系誰か紹介求む。
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私も理系なので、あるあるでした。「何が面白いの?」までは行きませんが…。
理系の長男が一昨年結婚したので、その情景が浮かびます。
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理系男子との結婚が決まってから式に至るまでの笑えるエッセイ。
結構共感できる部分があった私は、やはり理系なのか・・・。
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以前も読んだことがあったのだけどまた読んでみた。買って読むほどではないけど、嫌味がなくて楽しめる本だと思う。当時理系男子流行りで類似本がたくさんでてて、いくつかには目を通したんだけど、例えば理系男子本人が自分の周りのことを書いてるのとかは、「僕(たち)ってこういうこと考えたり言ったりして、世間とはちょっとずれてるでしょ?おもしろいでしょ?」みたいな感じで、理系に身を置いた自分からしたら当たり前のことばっかりでイラッとさせられた。変わり者自慢は結構です。一方この本は、理系男子を傍から見て愛でる視点で書かれているというか、「理系男子ってこういうところあって困るけど、まあそれも含めていいんだよねー」という雰囲気が本全体にあって、好ましく読める。
あえて贅沢を言うなら、この本で扱われてるのは工学系理系クンなので、理学系医学系プログラマ系とそれぞれの違いを比較してもおもしろかったんじゃないかなと。でもそれは本編にちょこちょこミニコラムを挟んで、主人公たち以外のエピソードを入れてるから努力してるほうなのかな。まあそういう趣旨の本じゃないし。
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とっても面白かったです。
最近理系クンとネット上で話したりしていて感じている事とか
垣間見られたりして笑ってしまいました。
しかし、理系クンとなんで出会っていたのに逃してしまったのか。
悔やみます。
つくばクンはまだまだいるそうですが、同世代のつくばクンは
ちょっと怖い気もする…