紙の本
次世代の格闘魔法少女
2015/08/18 10:10
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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
高町なのはとヴィヴィオが出会ったJS事件から4年が過ぎた。小学4年生となったヴィヴィオに、なのはとフェイト・テスタロッサ・ハラオウンからプレゼントされたのは、自分専用のデバイスだ。
そんな彼女の前に、アインハルト・ストラウスという中学1年生の少女が現れる。彼女はヴィヴィオの母体である聖王オリヴィエと同じ古代ベルカ時代を生きた覇王イングヴァルトの血統に属する少女だった。彼女はその記憶の後悔を引き継ぎ、自らの拳を振るう。
機動六課も解散し、かつてのメンバーはそれぞれの部署で活躍中。そして物語の中心は、次の世代へと移っていく。
格闘少女の学園バトルものという感じの物語になっている。戦闘シーンは少女のままだったり、大人バージョンに変身したり。
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タイトルがなのはの割になのはさん活躍してないよね…
あと、魔法少女じゃなくて武闘少女です。
それはさておき、いい感じに「なのは」っぽさがでていて楽しく読めました。
原作者も重い話にしないといっているので、今後も「ぶつかりあって、分かり合う」というのを描いていって欲しいです。
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memory;01 セイクリッド・ハート
memory;02 昔はいろいろありました
memory;03 ストライク・アーツ
memory;04 覇王
memory;05 アインハルト・ストラトス
memory;06 本当の気持ち
memory;07 はじめまして
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魔法少女リリカルなのはシリーズって無印から始まってA's、StrikerSと時系列で話が進んでます。特に本作はStrikerSを見てから読んだ方が面白いと思います。
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1〜3巻読了。
ストライカーズより魔法少女っぽい。少女沢山で私は嬉しい。
過去回想見てイングバルトさんとオリビエさん、恋人だったんじゃないの? と勝手に妄想しています
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http://kawataka-giken.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/asin4047153737.html
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魔法少女とは名ばかり、中身はちっちゃい女の子たちが拳で語り合う青春スポ魂格闘マンガです。
一般的な"なのはらしさ”は感じられず、重くもなくシリアスでもない、ほのぼのとしたストーリーです。それが逆に意外性をもたらしているのは、なのはというシリーズだからこそでしょう。
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藤真拓哉の"魔法少女リリカルなのはViVid"の第1巻。"魔法少女リリカルなのは"第4期シリーズの1つです。ドラマCD"StrikerS サウンドステージX"ともう一つの第4期シリーズ"Force"の間の話になってます。内容はスポーツ格闘魔法少女まんがでかなり熱い展開が期待できそうです。なのはとフェイトみたいに、本気でぶつかりあってヴィヴィオとアインハルトが仲良くなってくれれば良いな。お約束のサービスシーンも多くて、中々楽しめそうです。しかし、なのはさんとフェイトさんはいつも仲良しだね。
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"「魔法少女リリカルなのは」の新作は、コミックでスタート! 高町ヴィヴィオは魔法で少女な小学4年生! "
第4シリーズ。本を家でそろえたいほどの読み応えはないが、良作だと思う。
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まさかの格闘少女モノ。
ところで Sts はイマイチ評判が良くなく、もしかすると劇場版で否定される(違う未来へ繋がる)んじゃないか・・・なんて危惧してるのだけど、そうなるとコノ物語はどうなっちゃうんだろう。
なんて要らぬお世話な心配をしてたりします。
全体的にゲマズの掛け替えブックカバーがエロいです。