紙の本
展開が熱い作品!!
2012/02/01 17:54
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投稿者:vivio - この投稿者のレビュー一覧を見る
魔法少女リリカルなのはViVidの第5巻。ミウラ(魔法少女リリカルなのはViVid初登場のキャラ)がとてもすごい戦闘を見せてくれます。八神家による修行でここまで強くなれるのかと思ってしまうくらい強いです。今までのシリーズでは考えられないような魔法技術がたくさん込められた作品です。熱い戦闘が見たいならこれを読んでもらいたいです。
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衣装ボロボロになる激戦が始まる
2015/08/25 10:35
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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
インターミドル地区予選は、ノービスクラス、スーパーノービスクラスの戦いをあっさりと終え、エリートクラスへと進んだ。ここから登場する対戦相手は、誰もが強豪。自分より格上の相手にも、何とか戦術を練って戦いを挑まなければならない。
ヴィヴィオの本格的な戦いはちょっと持ち越しで、八神家の弟子であるミウラ・リナルディや、番町ハリー・トライベッカ、そしてアインハルトとコロナの対決などが描かれる。
所で意外に読みごたえがあるのが、番外編である「鉄槌の騎士、想う」だ。ヴィーダ視点でこれまでの出来事を夢に振り返りつつ、辛いことを思い出したりなんかもして、色々あるけれど今がずっと続けば良いと思うお話だ。
なのはとの関係に触れつつ、最後でお約束の展開とする構成も、きまっていると思う。
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9/11 予約済み
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インターミドルチャンピオンシップ編が本格的に開始ということで。
今後先の2巻分くらいはこれで話が続いて行きそう。
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4巻につづいて連続刊行。ついに試合が始まりました。熱い展開ですね。ミウラかっこ良すぎです。あと、アインハルトとコロナの試合が良いところで終わっていて、めちゃくちゃ気になります。巻末のヴィータとなのはのお話がけっこう好きです。あの二人の関係性も良いですよね。
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TVアニメ「魔法少女リリカルなのはStrikers」の後の話という事で続いているなのはコミックだが、全く魔法少女ではなく、むしろ格闘漫画のそれ。
それらしいストーリーの展開も無く、ただ少女達が格闘大会に出場して切磋琢磨するだけ。
そのうえテレビシリーズから登場するキャラクター達に加え、新キャラ満載。にもかかわらず、作者のキャラの描き分けが3パターン程度しか無い為、誰が誰だか判別不可能。ほぼ話の流れと雰囲気で見分けるしかないという、いかんともしがたい作品。
にもかかわらず何故買っているかと言うと、ひとえになのはシリーズであると言う、お情けに他ならない。それでなければ、1巻すら買っていたか怪しい。
なので、格闘もの、少女達の熱い戦いを望む方には勧めるが、可愛い女の子達の活躍が楽しみたいだけの方にはあまりお勧めしない。
ただ、5巻は巻末に登場キャラの一人、ヴィータが過去に思いをはせる話が載っており、シリーズ通してのファンをほっこりとさせてくれる。
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二か月連続刊行。
やっぱり天下一武闘会形式だと熱いですなあ。
ヒロインのヴィヴィオの出番は5巻ではほとんど無い代わりにコロナやミウラの見せ場が多くて楽しめます。
巻末のヴィータの話もいい感じでした。
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ヴィータのモノローグを主体に綴られる、Memory;ex「鉄槌の騎士、想う」も収録。
"聖夜の贈り物"のシーンで泣きそうになりました。
残念ながら裏表紙に誤植発見。
「番町」って。
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戦闘多め。まあ仕方ないか。
なのはより魔法少女っぽくしたらしいけれど、だんだんスポ魂に。うーん、魔砲少女みたいに何かかけて言えないものかな。
アニメイトで購入したけれど、あのカバーは人前では掛けられない。
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http://kawataka-giken.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/asin4047158070.html
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今回は戦闘が多かった。コロナがアインハルトに勝ちたいって気持ちが伝わってきた。次はいよいよ。というかもう入ってるけどアインハルトところなの試合。たのしみ