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いろいろ、マンガを読んで、全然、傾向の違う「PAPUWA」を読むと、自分が、この妙なマンガを読みたがっていたんだなぁと気づかされることがあります。
変なノリと、根底に流れるドロドロな世界観。なんで、コレなんだろうと自分でも不思議ですが。
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どこまでも濃いメンバーですね。ぺらぺらと見ただけでもものすごかったです。ウマ子とアラッシーの行方も気になるところです。それにしても・・・ジャン、息災でなによりでした。
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しんちゃんのプロフが明らかに!!
家事が得意なのは男家族だからなのね。
生モノにジェントルマンに接する事が出来るなんて、ステキ☆しんちゃんは…できないだろうな。
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もやは説明は必要ないでしょう。
「南国少年パプワくん」(前作)を持っていないので、色々な懐かしキャラが出て来ても、振り返れません。
そろそろ買うべきか…。
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■相変わらず面白い。ツボは同じトコロを付かれているのに、何故にマンネリにならないのか不思議。■そのまま読んでも楽しいですが、今回元総帥と補佐官の会話を、某キャラに変換して二度楽しみました(←サイテー)。
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柴田作品最高峰の「南国少年パプワくん」の続編、現在連載中の「PAPUWA」。読む前はあまり期待していなかったが、そんな考えは1話目で吹き飛んでしまった。濃いキャラクターも健在。…むしろパワーアップしている(笑)。