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紙の本

むむむむw

2003/12/13 17:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆう3 - この投稿者のレビュー一覧を見る

歴史群像新書(特に戦国物)は欠かさず購入しているが、とうとう死んだ人間を復活させてしまうという、暴挙(少なくとも私はそう思う)にでてしまったような気がします。
秀吉・信玄・そして信玄の配下武将たち、それぞれがそれぞれの立場で復活してしまうのは、今後この分野では何でもありになってしまうのではないだろうか?
と、初刊を拝見して思わず突っ込んでしまいました。
そして、今巻の最終には信長・信忠親子の復活まで実現して…。
以前信長、秀吉始め、山本五十六、等々の歴史上の人物が一同に会して繰り広げる戦記ものがありました(たしか、ハワイに進出したところでまだ完結にはなっていなかったと思いますが)。
そういう、まったく違った環境に持っていくならともかく、まさにこの世に未練たらたらの死者が復活するというストーリーには、正直納得いきません。
(でもついつい読んじゃうんですよねw)

IF…という読み物でない!と限定すれば、
確かに読み応えはあると思います。
私の好きな武将「石田三成」を武将(侍大将)として取り上げていただいているのはうれしかったです。

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