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空気を読まずに自分勝手に行動しなさいよってことではなく、自分の感情をコントロールしろよってことだったと思います。
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なんだか自信と希望が湧いてくる。
そうなんや!これでええんや!ってホッとさせてくれる本ですな。(*≧∀≦*)
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時折読み返す本。100の「うまくいく」コツがまとめられている。一つ一つが最大でも2ページにまとめられているので、すぐ読め完結しているので、自分がこうしたいと思う項目に付箋などして何度も読むと良いだろう。
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すべての人がこれを実行したら、身勝手な人が増えて大変なことになりそうだが、自信がない人が自尊心を養う一つの手段として読むべき本。自分だけでなく他人に対しても肯定的な考え方を示してくれている部分があってよかった。
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決して難しいことが書いてあるわけではなく、少しづつ実践が可能な100個のアドバイス。無理しない、そして自分や本当に信頼する人のために生きていく、大切なことだね。
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実は読む前はものすごくバイアスのかかった目で見ていた本なのですが、うん、手にして良かったです。
自分に自信を持って、とはよく口にされる励ましの言葉ですが、大抵それを言われるときは、ありがとうと微笑みつつも、心の中では「それができたら苦労せえへんのんじゃ!」と悪態をついているものなのではないでしょうか…。
そもそも「自信」ってなんだ?自分を信じるってなんだ?自分で自分を信じられないから、自信が必要なんじゃないのか?とか、自意識過剰な10代のときにはよく思っておりました。
足りなかったのは自信じゃなくて、自尊心なのですね。
ああ、すっきり。
アファメーションのように各章を締めくくる言葉も気持ち良いです。「他人の人生と同じくらい、自分の人生には価値がある」とか。
自己犠牲では自信は生まれず、自尊心は育たず、それどころか他人に自分のジャッジメントを託してしまうために、どんどんと自分のことを信用できなくなってしまう。
あるブログで見かけた言葉を思い出しました。
「一生懸命やれば知恵がつく。
中途半端にやれば愚痴が出る。
手を抜いてやれば言い訳が出る。」
自尊心は、知恵の産物。自分に真摯に向き合った結果手に入れられる、大切な資産です。
きっと一度読んだだけでは身につかないと思うので、何度もページをめくりたい本です。
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文字通り、うまくいってる人の考え方を元にうまくいく方法を説いた指南書。
書いてあることはごく一般的。
言うは易く行うは難し。
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自己啓発書、というとどうも胡散臭く思われたりからかいの対象になったりする。「意識高い系(笑)」とか。でも、人生においていつも順風満帆なことなどあり得なくて、つらくて心が弱っているときもある。そんな時に適度に手に取るのはアリなんじゃないかな。ちょうど今、そんな時だったのでこの本にずいぶん助けられた。気持ちが軽くなる言葉というのは確かにあって、問題自体を直接解決してくれるわけではないけれど、自分の心の持ちようで問題が軽くなる。そういった知恵が、人間には代々伝わってきていて、あるときはそれが宗教になる。さて明日はどっちだ?
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自信を失いかけている人にお薦めの「心のサプリ」。自分を大切にするとはどういうことか、を「自尊心を高める」100の方法で考えさせる一冊。そうそう、「どのような物事もそれ自体はよくも悪くもなく中立だ。」すべては自分の見かた次第、ということを思い出すための言葉の数々。等身大の自分を好きになることから。太めですが、まあまあ好きです。
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自分は十分に価値のある存在である。
他人と比較する必要はないし、人の評価を真正面から受け取る必要はない。
失敗は認めても、自分は非難しない。
わざとミスをしたわけじゃない。否定はするな。
完璧主義の特徴ー優柔不断。ミス探しばかりする。完璧な人=人間の価値と考えている。
→完璧ではなく、妥当な目標を目指すのだ。
自分で自分を苦しめないー感情を作るのは自分。
→外的な原因を求めるのではなく、自分の心に責任を持ち。傷つけるのはもうやめよう。
他人の反応に振り回されない!ー他人の感情は他人の責任。自分の感情は自分の責任。
心の持ち方を変える歪んだ心の経路を変えることで、考え方がかわらるから!
些細な問題を作り出さない!
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心の調子のいいときに読んでも、おそらくそれほど感銘を受けるような文は見つからないとおもいます。
落ち込んでいるとき、沈んでいるときにこそ、手に取らなければならない一冊。
書いてあることは至極当たり前に思えることばかりですが、それすら気づけないような、視界が狭くなっているときには、視点をリセットし、当たり前の感覚をとりもどすきっかけになってくれると思います。
メンタルが弱い自分にとっては、貴重な本になりそうです。
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単純に言うならば笑う門には福来る。
前向きでいることの大切さをシンプルに力強く
50項目に渡って繰り返し教えてくれる。
項目タイトルや大文字になっているところだけ
さっと眺めるだけでも十分勉強になる。
簡単でありながら日頃忘れがちなことを
思い出させてくれるし、
あぁそれで良いのだと思わせてくれる。
自分の味方は自分なのだから
自分が労って大切にしてあげなければ。
心に響いたことは多かったが、
"あなたがすでに身につけているいくつかの能力に、新しいひとつの技能を付け加えよう。といっても、家の増改築のような大げさな技能である必要はない。たとえば、パンク修理や家計簿つけ、新しい料理などの簡単な技能でいいのだ。
その目的はお金を節約することではなく(お金の節約は多くの人にとって魅力のあることだが)、必要なことを自分でする精神を養うことである。いったん新しい技能を身につければ、いざというとき他人に頼らなくても自分でできるから、「だれも助けてくれない」という被害者意識を持たずにすむ。"
という、経験が何故大切なのかということに対する解釈と
"幸せになるのを未来まで待つ必要はない。今、すでに幸せなのだ。"
というシンプルな言葉が印象的だった。
さっと読めてすぐにチャージ出来、簡単でわかりやすくおすすめ。
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腑に落ちることばかりで、読んでて楽しい。
わかりやすい言葉で書かれていて読み進めやすいので気軽に読めるのも良い。
寝る前にもさらっと読めて元気付けられるし、自分のものにするためにこまめに読み返したい。
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20160308 一つ一つは簡単な事に思える。結局は正しい自尊心を持つためにどうしたら良いかという指針だと思う。座右に置いてときどき確認したい。
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歯医者に置いてあった物をさわりだけ読み
その後、本屋で見つけ、気になっていたのでそのまま購入しました。
色々な教訓みたいな言葉が書いてあります。
納得できることや、よくわからないこともあるけど、特に気になった3つを紹介します。
◆自分の人生に起こることすべてに責任をとる。
自分の身に降りかかる出来事のほとんどは、
自分のとった行動、または行動しなかったことに原因がある。
自分の人生に責任を持てば、自分の人生をより自由に創造できる。
…何が起きても、それは自分の行動がきっかけになってるってことかね。
◆前向きに考える
物事がどれほど悪いように見えても、ポジティブな側面を必ず見つけることができる。
…なかなか難しいけど、ポジティブシンキングでいきましょう!
いつもネガティブな事ばかり言ってる人がいるけど、周りの聞いてる人も不幸なる。
◆人がいつも理解してくれるとは期待しない。
ほとんどの人は自分のことすら理解していない。
内面の働きの多くは謎である。
…そうか、よかった、今まで自分でも自分が何考えてるかよくわからなかったけど
それは普通のことだったのか。
みんな自分のことを分かったようなふりか、それすら理解していないだけのことだったのかね。
人に何かを知ってほしかったら、はっきりと言葉で伝えよう。
以上。