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きゃああああああああああああああああああああ。キス、キスですってええええええええええええええええ。きゃあああああああああああ恥ずかしいいい。前川さん、マジいけめん!!
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入間人間さんの操る独特の主人公視点で彩られた物語も、いよいよ大詰め。電波女と青春男、7巻。
内容的には短編の連続のイメージ。
りゅうこさんエンドとひいおじいちゃんエンドが切なかったため、前川さんエンド大推し!笑
本編ではいまいち矢印を向けているのかわかりづらいところもある前川さんでしたが、文化祭からの前川エンドで、私以外にも前川さんファンは増えたのでは?と思います。
もちろん本命はエリオなのですが、ひいおじいちゃんエンドは口調からしてもう切ない…
幸せなはずなのですがところどころ終わりが見えている感じが苦しい。
そして個人的にはもう少しいちゃいちゃして欲しかったのですが、それは八巻のお楽しみということかしら…笑
なんにせよ、携帯を手に入れたエリオちゃんはとてもかわいらしかったです。
少々寂しいですが、間をあけず続きを読みたいと思います。
ありがとうございました。
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マコトの妄想のお話
人生は選択である
選択によって何が起きようとも、
後悔しないような選択をしなさい
以上!(笑)
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今回は殆ど丹羽君の妄想で構成されております.
・前川さんエンド
・リュウコさんエンド
・エリオエンド
・女々たんエンド
・ヤシロエンド
そしてラストに新たなる刺客がっ…!
次巻が気になるぜ!
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ほとんど真の妄想と言うまさに「嘘だけど」
前川さんエンドも好きですが個人的にはやっぱメインヒロインはエリオなのだなと感じました、エリオエンドで。
ハーレムものは難しいですね。真には友情エンドが無難なんでしょう。
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久々にこのシリーズを読んだが、今までよりもさらにつかみどころがない。
いきなり全ヒロインとのエンディング?のようなものを見せられたが、それだけで終わっており、ヤマもオチもなかったように感じた。
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まさかの全ルート攻略の妄想。
個人的には前川さんルートですよ、ええ。
みんなでカラオケに和みました。
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特記事項なし。ファン向けのサービス巻で個人的には何らの感慨もない。本書のようなありかた(夢オチかつマルチエンディング)が文学史・ライトノベル/SF・ファンタジー作品史においてどのような位置づけにあるかは、誰か書いてほしいけど。