旅の終わりを見届けよう
2019/02/15 20:56
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投稿者:ポンちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
スケールのでっかい話よなと思う。主人公の言ってることは甘っちょろいかもしれないけど理想なかったら人間立って前には進めないよな、と言う意味では説得力があるかも知れない。読めば応援したくなる男だヴァッシュ・ザ・スタンピート。最後まで見守ったファンには納得のラストだったと思う。
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人生ラブアンドピース!
黒い牧師さんが速水奨の関西弁と知った時にはチャレンジャーだなあと思いました。しかもレガートが俊彦さまですか。ひー。
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アニメを見て読み始めたのですが、絵も内容も素敵です。とぃぅヵ、魅力的なキャラが沢山いて楽しく読めます☆★
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トライガン。中学生か高校生辺りからずっと読み続けてる。
先を知りたいっていう漫画としてのものもしっかりあるんだけど。絵柄がすきってのも、キャラがすきってのもあるんだけど。なんかうまく言えん。
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熱砂の惑星で繰り広げられるガンアクション漫画。行く先々で何かしら事件を起こす主人公は人間台風という局地的災害と指定されるが、根は心優しい平和主義者であり人間を誰よりも大切にしています。ヴァッシュの優しさがさらに話を重くしている気がする…。泣けてくる。
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フィフス・ムーン事件から2年後の世界。ナイブズはより強く、破滅へと向かっていく。ヴァッシュはそれを止められるのか?プラントVS人間達の戦い。
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地雷震と同時期に読み始めたコミック ストイックさは地雷震にも通じるトコがあります ギャグももの凄くて 癒されます
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(色々な事情で)三巻で終わってしまったトライガンの続編です。
絵が見づらかったりしますがガンアクションの人な方は是非。
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この漫画はいつ読んでもかっこいい。
昔アニメ見てました。ウルフウッド、かっこええ。なんか映画化もされるみたいですよ。楽しみだなぁ。
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無印の続編。アクションシーンが迫力あって良いです。そしてやはり私はウルフウッドから目が離せません。ウルフウッド萌。
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滅びを待つ砂の星でのガンアクションとエネルギー生命体を巡る争いにみる男の生き様・覚悟。
主人公のトンガリさんも旅の道連れ不良牧師さんもそれぞれのやり方で懸命に生きていこうとしている。
軽妙な掛け合いあり信念のぶつけ合いありで人間について考えさせられる物語だと思う。
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無印はちょっとアメコミ色が強く、ちょっと読みにくいかもしれない。マキシマムになってからは絵もスッキリ!してきます。
不殺を貫くヴァッシュの葛藤とか、それを「甘い」みたいなこと言いながら相棒やってる牧師さんとか、悲しカッコイイ。みんな答えを見つけに戦っています。
それにしても敵キャラの名前が無駄に長くて良い。一番好きな名前はエレンディラ・ザ・クリムゾンネイル。お釜ですけど!
ハマったら10巻で泣くです。
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もう最後の2、3巻は凄く泣いた気がする。特に最終巻…最後のあのヴァッシュの笑顔と、牧師の幻。牧師は本当に大事な存在だったんだなあと思って、それが解ってほんとに泣けた。最後は大団円てのもよかった。
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マキシマムになって、密度が増していい意味で読みにくくなってきましたが、内容もずいぶん濃くなりますね!こう、ひとつひとつの言葉を読み込まなきゃならん感じで。くずすとこはくずす、丁寧なとこはきれいに、とメリハリもあって私的にすきです!
アニメを全話見ていたので気づきませんでしたが、牧師の武器、この巻でようやく放たれたそうで!そういや無印はそのまま殴ってたな…。
注目すべきはヴァッシュの筋肉質な体ですかね。彼こんなにマッチョだったのか…そうか…。
あと、みんなかわいくなってる!笑
オーマイスウィートニューマイアミ!
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『マキシマム』は全14巻(その前に無印『トライガン』必読)。
笑って泣けるSF西部劇。巻末のおまけマンガ、カバーの下もお楽しみ。
独特のキャラデザインと激しい戦闘描写に「……コレどうなってんの?」と我が目を疑う(そして結局よくわかんない)事もしばしばでしたが、筆圧の高さは作者の情熱とでも申しましょうか、それはそれは熱くてスケールのデカい作品です。
主人公であるヴァッシュ・ザ・スタンピードが貫くハードな「不殺」の道に、読んでるこっちも七転八倒必至。
無印連載開始は1995年だそうですが、今なお全く色褪せません……。