0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BlueSky - この投稿者のレビュー一覧を見る
こっちのジュンが誰かのボディを使って、雪華綺晶の依代を作成。斉藤さんのやってる舞台の最中に、いろいろぶっ壊れた末妹が実体化。時間が止まるのはご都合?
ローゼンメイデン2
2016/02/10 14:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
可愛い(見た目だけですがwww)アンティークドール達(ローゼンメイデン)の魂(ローザミスティカ)の奪い合い。
ROZEN MAIDENをきちんと全て読んでないのでここらでちょっとちんぷんかんぷんになって来ましたね。
でも、まぁまぁ理解出来るかな。好きな設定and世界観ですし!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドール達が少しずつ「まかなかった世界」に集合しつつあります。
としても展開が全然読めない!!結局誰が勝つの!!
かなり遅刻ぶちかましましたけれど
2009/09/22 14:33
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
まかなかった世界のジュンは、現在の自分を諦めてしまっていた。しかし、真紅が来たことにより生じた変化に動揺し、自分を変えてくれる何かとして、二体目のドールを作成し始める。それが罠とも知らずに。
だが、その行為は、自ら変化しようとする気持ちも同時に生み出しつつあるのかも知れない。そして最後に、あのドールが推参!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
少年ジュンがやけに頼もしいです。ついにあの人形が参戦してくれて嬉しい限り!他の子たちも早く出てくるといいなあ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
おー!表紙がなかなかカワユイ☆
だんだん本流と合流してきた感じ。
「こっち側の人間」だっけ?私も昔、あっちとこっちの違いは感じてた。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
これで、前の「ROZEN MAIDEN」とも、きっちり繋がった感じです。
どこかの時点で、人形たちが、まかなかった世界から、まいた世界へもどっていく展開になっていくのかなぁ。
そうすると、こっちのジュンは、どうなっていくのでしょう?
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
銀様が可愛すぎて目玉飛び出そうになりました←
昔はそこまでだったのですが、やっぱりめぐちゃんの存在は彼女を変えましたね……今後がとても楽しみ。
本命は蒼い子なのですが出番あるんでしょうか……あるといいなぁ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
流し読みをしているせいか、話にだんだんついて行けなくなってきた…
あと、絵がとても雑な気がして、やっつけ感が悲しいです。
前はもっとキレイな絵を描いてらっしゃったと思ってただけに残念。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
1巻の時点では微妙だったので、この巻はブックオフで購入。
それでも内容そのものはハズレではなかったと思う。
末妹が彼女なりの存在意義を語りましたが、それに異論を唱える真紅たちとますます戦いが激しくなるシーンが今回一番個人的にハマりました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
水銀橙と真紅のやりとりが多いです。
大学生のジュンには「ちょっと、もう! しっかり!!」って言いたくなりますが(笑)面白いです。
水銀橙の言葉遣いがちょっと柔らかくなってます。性格も、かな。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
昨日に続いて第二巻。ジュンの部屋に、ローゼンメイデンの水銀橙も居候することになり、雪華綺晶を倒すために、真紅と水銀橙は、一旦休戦し、共闘することになります。
メールの指示で、さらに新しい人形を作るジュン。
現実の、小劇団の公演中に、3対のメイデン同士が顔を合わせることとなりました。
どれもかわいらしい少女人形なのに、結構腹黒いところがあって、びっくりします。
人形達の対決は、かなり激しくて、劇団のステージ上はめちゃめちゃ。
決着が途中のままに、この巻は終了しました。最後に翠星石登場。
世界観がおもしろく、続けて読みたいのですが、この本はどうやら新版だそうです。
元版から読まないと、話がよくつかめないだろうと思い、まずは別の出版社から先に出ているものから読むことにしました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
再読。
悩んでても「関係ない」「可能性のない世界」と言われたら、きっついわなー。
グレはじめても、それを引き戻す天然の斉藤さんの力がすげぇ。
んでクライマックスでやってくる碧い娘。かっこよすぎる。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
白薔薇のアストラルな存在が明確になった。この世界には魂だけでは存続すら危ういのでローザミスティカより生きた人間を栄養素にして育つ。
では何故白薔薇を創造したのか?個性を不完全だと解釈したローゼンが、自由を求め人形の器を飛び越えた存在に惹かれた為ではないでしょうか…。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
【レンタル】借りてきたことをちょっと後悔している。読むけど。話がわからないのは、前作を読んでないからかな? 話がごちゃごちゃしてるからかな?