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もうほんとうにね、いい子ばっかりで....
大人でも、子どもでも、ていねいな、品のいいくらしをしたいものだなあ、と思う。....難しいんだけどさー。
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すず中心の4巻。
風太との関係が強くなっていく話に交えて、
姉たちのエピソードが絡んでくる。
地に足のついた感じの日常が良いなぁ。
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待望の4巻!
今回はすずと風太がかなりいい感じに…。
私はヤスが好きだなあ。がんばってほしい。
みんながみんなどこかでつながってて、わいわいと喋ってる感じがとてもいいな、このマンガは。
私も持ってる鳩三郎が登場したのは嬉しかった‼
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ほんとこういうのダメなんだ。ツボなんだよ。いちいち泣けていちいち笑える。そんで最後にまた泣く。(T_T)
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4姉妹のうち3人の恋愛模様に変化が。まあ、当然すずちゃんの話がメインなんだけど、幸さんの話も切なくて好きだな。余談だけど、8/21まで江ノ電の江ノ島駅「えのでんはうす」にて海街diaryの原画が展示されているみたい。せっかくだから見に行きたい。この時期の湘南は暑苦しいから嫌なんだけどね(苦笑)。
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待望の新刊!期待はもちろん裏切られず。マンガはあまり読まないけど吉田秋生氏の作品だけは全チェック。他作品とのつながりも見逃せない。
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1年半ぶりの新刊。今回も待ったかいのある作品にしあがっている。
メインはやはりすずの話なのだけど、それ以外もみな次の段階へと進みつつある。焦らずゆっくりとそれぞれ前に進む姿はやはりいい。
そして今回も鎌倉の街が丁寧に描かれていて、雰囲気がよく出ている。こういう話には丁寧に描かれた街の姿がよく似合う。「3月のライオン」もそう。
次の巻がでるのはまた1年以上先で待ち遠しくはあるけれど、それくらいのゆっくりしたペースこそふさわしいかも、とも思う。
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前の巻の内容をイマイチ覚えてなくて(^_^;)ちょっと戸惑う。
すずの心情はとてもよかったし
取り巻く仲間とのやりとりもよかった。
なんかちょっと甘酸っぱいぞ、とか。
で。…緒方兄が出てきちゃったよ_| ̄|○|||
そういうのがどうしてもなぁッとか思っちゃう。
朋ちゃんが出てきた時もイラッとしたし。
過去作品のキャラを出すのはホントやめてほしいと思う。
きちんと繋がっているのならまだしも
使い方がどうにもしっくりこないというか…。
前の作品が凄くよかったので、マジやめて、なわけです。
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海街diaryを読むと鎌倉のこと何にも知らないなと改めて思う。新たな関係に動き出した登場人物たちの今後が気になる。
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鎌倉が魅力的で、出てくる食べ物が美味しそうです。すずと風太のほのぼのとした恋や友達を想う気持ちも温かくて良かったです。
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まず表紙の大銀杏に泣く。湘南に産まれ育ったなら、この海街シリーズとスラダンに心動かないわけがない。しらす、おいしいよね。鎌倉ってか、小坪~佐島あたりのメニューね。
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鎌倉での日常を丁寧につづった作品。
スズの恋が、ゆっくり進行する。
色んなしがらみに縛られた大人たちと違って、中学生たちはまっすぐでかわいい。
しっかし、どんなにほのぼのしてるように見えても、
この漫画ってけっこう、「不倫」があるんだよねぇ。
その一点において、幸姉ちゃんを応援できない。
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4巻の表紙は倒れる前の鶴岡八幡宮の大イチョウ。私が今年いったときは切り倒されて新しい芽がでてた。
すずちゃんの多感な中学生時代を丁寧につづっているところに好感。3女のチカちゃんが働いているスポーツショップの店長の話になけました。ヒマラヤのアタックで瀕死の目にあったときの鶴との遭遇の話は秀逸で、いつかわたしも鶴をみることができるのだろうか、とおもった。
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切ない…けど、こんな中学生時代を送ってみたかった。
そして今!
もんのすごく!
アジフライが食べたい!
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・帰れないふたり
・ヒマラヤの鶴
・聖夜に星降る
・おいしいごはん
「帰れないふたり」では、奥さんのいる男性へ想いを寄せ、それを終わりにした幸と、同じ立場だった母と、その間にできた自分との狭間で悩んで、苦しんで、でも共感もして、その複雑な想いの中で流した涙が、印象的だった。
そして心温まったのが「おいしいごはん」。思い出のごはんに想いを馳せて、美味しいと思った訳ではないけれど、その人を思い起こす食べ物や飲み物があって、時間が経ってからそれに寄り添うことで、そのときは理解できなかった気持ちとか人柄を理解して、距離が縮まる。
もう会えない大好きな友だちがいつも飲んでいたロイヤルミルクティ、あの頃は匂いに慣れなかった父が毎朝淹れていた珈琲。私なりに思い出してみる。