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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
ああいう世界では警戒心なく行動するのは危険だし、あからさまな警告を無視して入った蘭達は本当に迂闊だったとは思いますが、安居がここまでするとは…。夏のAチームの暗い目が辛いです。久し振りの夏のBチーム、このチームは上手い具合いに個性が噛み合っているのが良いなと思います。
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
ナツが成長しているのを筆頭に、なんだかみんな生き生きしてる夏のBチームが良いチームになってきてて見ていてホッとしますね。
電子書籍
夏チームB航海へ
2017/08/29 22:56
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
船をゲットしたナツ達の航海がスタート。途中、春チームの眠り姫を捕獲。花達以外の春チームはどうなったんだ?!気になる!最悪の状態だった牡丹姉さん達とも合流。要先輩はなんだかんだでサポート役なのかな?!ナツがめっちゃ成長してる!頑張れ!
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夏のAチームとの接触で思いがけず嵐の生存を知った花。その頃嵐たちは偶然みつけた船で九州を目指す途中ひばりという少女と出逢い、牡丹たちの危機を知る。そして嵐宛の手紙を見つけたナツは・・・。
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久々に読んだけれど、やっぱり面白い!
でも11巻を読んでいないので、ちょっと分からない部分も(涙)。
とても久しぶりに嵐が格好良く、蝉丸がいい味を出している巻。
蝉丸の初登場の頃はこんな風になるとは夢にも思わなかったのに。
ナツは相変わらずいらっとする部分もあるけれど(ひばりへの対応とか)、一歩ずつ(というより半歩づず)でも成長していく、頑張ろうとしているのが好感を持てます。
久々に夏のBチームが全員集合。
そういえば、何だかんだ言って夏のBチームって全員生存しているんですね。
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やっぱり夏のBチームのお話はほっとしますね。
ナツの感情の上がり下がりを見てると、少女漫画って感じがしました。
嵐くんが初めて花ちゃんの存在を確認できたところはグッときました。
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私が今唯一、単行本が出るやいなや本屋に走るマンガが、これです。
今回は、6巻以来の登場となる人たちもいて、「はて、この人たちは何でこんなことしてるんだっけ?」と記憶がうっすらしているところもあったので、慌てて過去の巻を何冊か出してきて、記憶を呼び覚ましながら読みました。
う〜ん、おもしろすぎ。
同じ境遇に置かれても、みんながみんな手を取り合って仲良くやっていけるわけじゃないんだな、でもこれからそれが少しずつ変化していくのかな。
先がすごい楽しみ。
マンガの続きが知りたくてタイムマシンで未来へ行ったのび太の気持ちが、このマンガでよくわかる。
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夏A始動。夏B一部は出港し、残りのメンバーと合流。秋の元ベースキャンプ地で花から嵐への手紙を見つけたナツ。これ、渡さなかったらあかんやろ!と思ったけど、やはりすんなりとは渡さないのね。ナツは好きじゃないんだわ。もっと成長してくれればいいんだけど。牡丹姐さんが男前な脱ぎっぷりでした。要は冷静に判断しすぎ(笑)
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あの一瞬・・
くるみさんを流星がかばい
その前にあの二人が出て脇を刈田さんが固めた
更にその前に十六夜さんが・・
それが秋のチームの本当の姿だ(p.34)
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なんとか脱出するも夏Aと遭遇
いざこざで十六夜が銃で撃たれて死亡
ところ変わって夏Bは船を出す
とりあえず他の夏Bと合流するため九州へ
途中流されてきたひばりを助ける
その頃、残りの夏Bは樹液に取り込まれてピンチに
まつりと百舌鳥によりなんとかナツたちと合流し、事なきを得た
花の書き置きをナツが発見するも、嵐を好き(と思いこんでいる)気持ちから渡せずにいた→結局蝉丸のおかげで渡すことになるけど)
ナツの成長がやたら嬉しい