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漫画なのに迫力が凄い!
ヤバイ!魅せるよ!先生!!魅せられるぅぅぅ。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
いよいよ最終決戦だおっ!!ってところで終わっちゃうのが何とも苦しい(´・з・`)
でも読んでて凄く楽しかったです♡
次はいつかなぁ~(´ω`)
ってか犬塚さんが出てこない!!
犬塚を探せ!!みたいな事になってんのかしら?ww
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2012 6/27読了。筑波大学春日エリア書籍部(丸善)で購入。
ついにUSN軍中枢まで乗り込んだ羊飼い一行。
真の目的であった任務達成まであと一歩、というところでシンが妨害に入り、兄弟の一騎打ちに。
今回はフロントミッションのゲーム本編を思い出すようなミッションでわくわくが止まらない!
傭兵部隊が機転を効かせて敵陣奥深くに侵入⇒ヴァンツァーに乗ったままビル内に突入、作戦実行、ってアツすぎる!!
ビルの地下から建物に向かってミサイル発射とか!! どんなだっ。
潜水艦の艦載砲で射出して敵の基地に突撃(あれは2だっけ3だっけ?)とかの無茶作戦を思い出したが、漫画でじっくり味わえる分、インパクトはそれ以上かも。
次巻で羊飼い編はラストかな・・・それにしても、こんなアツい作戦がゲーム第一作の裏で行われていましたとか、整合性はどうなるんだろうなそれ。
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不運が悪運になって命を拾う幸運になりつつある羊たち?
でもあれは新があえてやっている可能性あるし。
遂に最終決戦、間近。
しかしヴァンツァーの恐ろしさがよくわかるな。
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こんなタフなフロントミッション遊びてー! 真の作戦の衝撃ととんでもない中枢襲撃戦。新がパイロットを殺さなかったのはわざとかなあ。
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◎ダ・ヴィンチ2009年5月号
「今月のプラチナ本」
2012年7月6日(金)読了。
2012-40。
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殺戮っぷりがやばい。ヴァンツァーVS生身の人間じゃしかたないのだろうけど。血が弾け肉が踊る巻だった。
作戦にちゃんと意味があり、成功するべくして成功し、失敗するべくして失敗するところがいいというかあいかわらず女王の盾は強すぎる。
敵中枢に侵入し、クイーンとの白兵戦。どうなるやら楽しみです。
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太田垣 康男の作品はさすがに読ませます。スケール感があり、そこに息づく人間もキチンと描けてる。C.H.LINEって、誰?って感じですが、絵のタッチも素晴らしい。