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ドラマに触発され、バーっと読める本が欲しかったので、つい買ってしまいました。ドラマの印象が強かったですが、小説は涙なしでは読めないという感じでありませんね。亜也さんの日記なので、前向きで、その前向きの背中に悲しみがくっついていて、それが悲しくもありました。が、励まされる内容でした。
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私はハードカバーのものを4年くらい前にBOOKOFFで見つけて読みました。衝撃的でした。前向きに生きる亜也ちゃんから、力をもらいました。
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小脳の機能が段々失われていく病気と闘う木藤亜也ちゃんの闘病日記。健康を奪われ、人の支えがなくては生きていけない。それでも、必死に生き、耐え、葛藤し、どんな形でもいいから人に何かを与えたいと闘う。当たり前に毎日が過ぎ、何となく時間を浪費する自分を情けなく思う。1日1日に感謝して、精一杯燃えて生きなければと思う。
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奈落の底へ落とされた感覚を覚えた。健全な私が見落としている些細な現象をもっと敏感に捉えて生きていくべきだと教えてくれた一冊であった。
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難病に立ち向かう少女の闘病日記。過酷な運命にもかかわらず前向きに生きようとする亜也さんの姿に感動せずにはいられない。ドラマでも毎回目がはれるほど泣いてしまうこともしばしばでした。私もちゃんと生きなきゃ!
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体が不自由、そして最後にはうごけなくもしゃべれなくもなっていくのに、知能は働いたまま。つまり、頭は正常に生活していたままなのに、体だけが不自由になっていく。わたしならこんなに強く生きていくことはできないんじゃないかと思うくらいつらい日々なのに、亜也ちゃんは強く、そしてやさしい心で生きています。すごく心打たれました。
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ドラマでも話題になった小説。途中なんども「実話なんよな?」って確認したくなるくらい主人公に困難が降りかかります。けど、前向きに立ち向かうところに感動。自分も強く生きていきたい。薬関係の仕事がしたかったのも、こういった人達の力になりたかったから。勇気がもらえる本でした。
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自分の立場だったらって思うと悔しいですね。これは、病気になってしまった亜也の立場からのものなんだけど、これを読む前と後では、いま現在の私の価値観に変化が訪れました。
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ドラマがきっかけで読んだ本です。亜也さんの書く一つ一つの文章がとても強く心に残ります。
読み終わってたくさん泣いた後には、悲しさではなく、毎日を大切に生きていこうという前向きな気持ちにさせてくれます。
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頑張って病気と闘う亜矢ちゃんに心を打たれ、普通に生きているだけのありがたさを感じた。そしてそれ以上にお母さんの献身的な態度が心に一番しみた。1/19
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すごい悲しい・・・お話です。
昨日までゲンキだった亜也が
病気にかかってしまって・・
とってもガンバっている姿が
スゴイよwとても感動するね。
それでも悪くなって出来ることがなくなってしまう・・・とても悲しいけど、死とか家族とか考えさせてくれました。
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ドラマ終了と同時期ぐらいに読んだ。本の方はドラマよりもリアルな現実がそこにあって、読んでてすごく辛かった。今、このときを強く生きたいって思った。
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一番最近に購入した本。ブックオフで300円でしたwドラマ見てから購入したんですが、泣けます。深く考えさせられます。
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ドラマが始まる前に一回読んで、生きる意味を深く感じさせられた本でした。ドラマを見てからみると、また違った感情が得られてなおいいです。
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ドラマにハマっちゃったので、原作を読んでみました。
泣ける・・・・・・・・終盤は本当に泣けました。
どうしてこんな病気にならなくちゃいけないんでしょうね・・・。