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キャスカ幼児退行以降は惰性で買っている気が…それでも三浦建太郎の泥臭いけど迫力のある絵が好きなので買ってしまう。惰性でも買い続けてしまう理由はそこにある気がする。物語的にはキャスカ、グリフィス関連に動きが出るまではシールケの胸キュン☆少女漫画だと思って凌ぎたいと思います
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いまだ港で戦闘中。次々と人外な敵が襲い掛かり、ガッツはシールケの尽力もあって、甲冑の狂気と共存に成功する。そしてガニシュガ王が登場。鷹を敵とするガニシュガはガッツに手を組むことを持ちかける。そして鷹の軍団のゾッドも登場。始まるのは三つ巴の戦いか!
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そろそろ洋上に出たかしら?と思ったら、まだ港でした( ̄▽ ̄lll)
クシャーンの魔術師のジイちゃん倒せてないけど、
あー、そろそろいけるかな?と思ったら、
ガニシュカ来ちゃったじゃん!Σ( ̄ロ ̄lll)
グリフィス配下の飛行型使徒の群れに混じってゾッドも飛来。
ガニシュカ狙って来たんだろうから、なんか攻略法を知ってそう
な気もするけど、雷に苦戦。
エルフヘルムへの道も長そうだ。
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さすがの一言。やっぱベルセルクは面白いね。物語もいよいよタイトルどおりになってきたな。しかし今回の甲冑はいまいちかっこよくないんだよな。
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港での死闘、続き。
次々に新旧の中ボスクラスが登場して大変なことに。
まだまだ終わりそうにもありません(´ー`)
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凄い世界観だと思います。どうなって行くのかさっぱり想像つきません!!でも気分の悪い時に読むと大変な事になります(T_T)
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有名所。
劇画タッチで食わず嫌いの人もいるかもですが、可愛い女の子もいるし面白いですよ。
グロイのがダメな人はダメでしょうが。
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個人的には20巻くらいまでが好きです。
魔女の力でもないと、勝つのが難しくなるのでしょうか。。
でも気になるので読むのは辞めれません。
パックが可愛いですね〜。
癒されます(〃∇〃)
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長いよね。ちゅーか、出るの遅いよね。
絵が書くの大変そうだから、しかたないよね。しかし、いつも出るの楽しみに待ってるの。一気に31巻まで読めた人が羨ましい。
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魔法の存在
魔法の力
刀だけではどうしうようもない中で
一番見た目力なさそうな
魔法使いの力で
敵と対峙する
捨て身の一撃
いつも捨て身が良いわけではないけど
すてみでない限り
勝てない
何もしなければ負けることがわかっている中で
何かをしていくために