紙の本
転職にも
2019/05/28 16:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ただの人間 - この投稿者のレビュー一覧を見る
就職してから自分の軸がないことに気づいた自分のような人間にとっても示唆の大きい内容だった。転職にあたり色々と考えていくきっかけを得られた気がする
投稿元:
レビューを見る
わたしはこの人の本が苦手だなぁと改めて思いました。
ひとつひとつの章は短く、文も簡単なのでとても読みやすいです。
ただ、抽象的すぎる。きっと、自分で考えて、自分の思う通りに動きなさい、ということなんだろうけれど、具体例がほぼなく想像できない。
どうしたらいいかのヒントをもらいたくて読んだのに、答えが見つからなかった…
こういう方法も考えられるよね、くらいのヒントがないとどう行動すればいいかわからない。
私の頭の出来も、あるだろうけれど。
あまり読んで参考にならなかったし、逆にもやもやする。
投稿元:
レビューを見る
昨今の就職活動状況に思いを馳せながら、今、就職活動中の学生さん、そして新入社員に読んでほしい書籍です。改めて就職とは、働くこととは、色々なことを考えさせられます。
投稿元:
レビューを見る
この本は就職する前の準備のための本 ではなく、「仕事=就職」ではなく、仕事をするにもいろいろな選択、方法があることを教えてくれる、なんだかワクワクしちゃう本。
「仕事ってなんだろう?」とか今の仕事にやりがいや、楽しい!嬉しい!って気持ちが見出せない人にもぜひ読んでほしいです。
投稿元:
レビューを見る
自分らしい生き方を。【仕事とは人生を楽しくするもの無理をして会わせる必要はない】。素敵な人生をいきましょう(^^)v
投稿元:
レビューを見る
ささります、ささります。
グサグサきます。
ドキドキします。
この本を真摯に受け取る人と「へー」と受け流す人の差は、ただ単に時期の問題で埋まるかもしれない。
投稿元:
レビューを見る
「17のこと」シリーズです。安定した内容です。今回は就職する前にしておきたい17のことということで、就職する前の人や転職を考えている人には、新たな発見があると思います。自由人として生きるか、不自由人として生きるか、明確に決めていくほうがよさそうです。決して、どこか企業に就職することが良いとか、悪いとかではなく、自分が何を望むのか、どのような人生を歩みたいかを考えることが大事なようです。また、仕事のみならず、メンターやパートナーとどのように関係を築いていくかというヒントも書かれてあり、読みごたえはありだと思います。
投稿元:
レビューを見る
企業に就職することだけが正解ではないんです。わかってはいるけど、どうしても忘れてしまうところ。人脈だとかメンターだとかってどうやって作るのだろう苦手だ。
投稿元:
レビューを見る
とても参考になりました。
生まれて初めて、本にハイライトをつけながら読んだ。
今すでにお仕事をしている人も、これから始める人も、ぜひ読んでみてください!
投稿元:
レビューを見る
働くとはなにかを考えさせてくれる本。
非常に参考になる。
しかも読みやすい。
複数のメンターを持てという点には特に共感した。
私自身も就職活動を通して人生に影響を与えてくれたメンターがいるからである。
まだ複数いないのでこれから探していこうとおもった。
投稿元:
レビューを見る
尊敬してやまない本田健の著書。
彼のなんとか17シリーズの最新版です。
今回のテーマは「就職」。
学生の方や、労働観に関する論文を読んでいる方にはぜひ、
読んでもらいたい1冊です。
投稿元:
レビューを見る
ビレバンで見つけて読んでみた。
最近は専ら現代作家の小説ばかり読んでたけど、こういうのも久しぶりに読むと良い。
頭で考えてることを可視化することで再認識したり、新しい発見があったりする。この本は前者が多かった。
「幸せは自分の心が決める」というのはよく考えていたことで、この本の主題はそれ。
メンターに関する記述は新しい発見だった。確かに成功者(その定義は人それぞれだけど、ここでは研究やビジネスで成果を挙げた人という意味で)にはメンターがいる。野口英世にも坂本龍馬にも孫正義にも。自分もこれから社会人になるにあたって見つけたい。無理に見つけるのでなく、自然と感じたい。
あと、人生を変えるには付き合う人を変えるというべきという記述も発見だった。自分の付き合う人のレベルに引っ張らfれるということか。ぬるま湯に注意して積極的に怖がらず優秀なコミュニティに飛び込もう。
投稿元:
レビューを見る
仕事に対する意識づけ、考え方について多く書かれていた。仕事をやらされるものとは考えず、人生を楽しむためのものと考える。自己啓発だが、まああたりまえなことがかかれていた。あまり過度の感動はなかったが、自分が今いる立場を見直し、これからどの方向にベクトルを向けていくかを再確認した。上り坂、下り坂、まさか。常に準備することは最大のパフォーマンスを発揮するために重要なことである!
投稿元:
レビューを見る
同じシリーズの『20代にしておきたい17のこと』を読んだ後にこの本を読みました。「就職=人生が変わるひとつのポイント」として、一度読んでおいてもいい本かもしれません。自分もこの本を読んで、心に劇的なまでの変化は訪れませんでしたが、「やっぱりもっとなりたい人生を考えて就職を考えよう!」と、勇気づけられました。
投稿元:
レビューを見る
大学の書籍部で立ち読みしてみたら、続きが気になって買ってしまった。
私はこういう「〜すべき」「〜しなければならない」っていう本は一面的な見方しかしていない気がしてあまり好きじゃなかったけど、この本はそうでもなくて、むしろ色んな考え方があるから自分で選びなさいという語調だったから、そんなに抵抗なく読めた。もちろんいちばんの思想的拠り所を聖書としようとしている私からしたら、それは違うだろっていう部分もあったけど、そう思ったことも自分の考えを確かめるきっかけになったのかなと思う。
就職かあ…
私の就活の目標は、ポジティブに挑戦することだな。