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投稿者:bison - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半は、主人公と御堂筋の掛け合い。
その後、大会が3日目に突入。如何にも腹黒そうな新キャラクターが登場します。
ただ、新キャラは登場が急すぎるうえに地力もあまりないのが見え見えなので、噛ませ犬感が凄いです。
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投稿者:つきしろありす - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み終わりました
良いところ
二日目と三日目のインターバルになります
坂道君が、御堂筋君のザクに反応してアニメが好きなの
の展開には笑ってしまった。 君はやっぱりガチのオタクだよと
悪いところ
特にないです
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投稿者:ゆうゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
鳴子くんや今泉くんなど 皆 本当に限界突破の走りを見せてくれて なんとか総北高校も食いついている。 福富くん、御堂筋君などの流石の姿も 近くなったようでまだまだ遠いけれど 坂道君の持ち前のガッツに期待。
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ロードレース、インハイも3日目。
2日目ゴールで3位に落ちた御堂筋。
メンタル弱すぎ。御堂筋が負けた事で口にしたのは...
そして、新たに出てきたライバル。
総北と箱学以外、態度がいかんなぁ~
新たな強敵誕生か
2019/03/09 23:01
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投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
6人全員がそろい、上位に位置している箱根学園と総北。京都伏見は全員が3日目に走しれるわけではなく、トップ争いに絡むことは困難であろう。それを御堂筋はわかっていて、悲観してしまっている。
しかし上位に位置せずとも、6人が残っている広島呉南工業は、上位2チーム以外をまとめてトップ争いへの参画を目指すようだ。通常であれば烏合の衆となってしまうであろう、これらの大群をまとめあげる待宮。ここにきて新たなライバルを意外な形で登場させるのが本作の面白いところだ。
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今回のストーリでは、レースの合間の場面で重要な動きはありませんでした。
また、人の心をつかむのがうまいキャラが出てきて、そのキャラが集団を纏め上げ、先頭に追いつこうと虎視眈々と準備しているところで終わりました。
今後の展開に期待です。
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2日目、結局総北は2位でした。
まー、なんとも少年漫画のセオリーで主人公チームは最後まで余裕をぶっこけないわけですけどね(笑)
さてさて、坂道君といると誰でもペースを乱されがちです。
それは御堂筋も同じだったみたい。
2日目にまさかの3位で敗北してから、もーう彼ってばテンション下げまくり……まあ、ある意味で自分の存在価値っつーのロードで感じていた(勝つことで、他者を負かすことで立っていられた)と思うので、リタイア宣言されても「なるわな~」なんて(苦笑)
んでも、坂道との会話でペース乱されて、一緒に走ってなんか気持ちを揺さ振られて、「自転車に乗るのが好き」という根本の気持ちに気付いたといいますか…なんとも感動的なランデブーでした。
そして、御堂筋がマトモ(?)になったと思ったら、新たに出たムカつくキャラ!!!
待宮(広島)!!! もう、顔だけでも「こいつ性格悪いよ、絶対」って感じだもん……いけ好かないわー。
心理戦と陰謀で勝つタイプみたいだけど、そーゆートコは良い意味でなんも考えない坂道にどうかして貰おう……だって、なんか金城さんが膝痛いとか言うんだもん~~(涙)
ますます最終日のレースから目が離せません!!!
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御堂筋くんケジメをつける回。インターハイも3日目にはいりクライマックスにむけて向かうなか、なかなかかませっぽい人がでてきました。なんとかかれにはそれなりに頑張って欲しいです。
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自信なくしたり、隠れオタだったり、実はいいやつだった御堂筋。だが、もっとトリッキーなワルイやつがいた。広島の待宮栄吉、やらしい手つきがさらに不気味。
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御堂筋くんも大概キモいと誰もが言うと思うが、その御堂筋くんが笑いながら登る坂道を見て「キモイ!!」って心底思うとこ好きなんだぁ…
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いよいよ最終日、三日目のスタート。
また新しい気持ち悪いのが出てきた!広島の待宮。悪いこと考えていそう。でもふつう15分差は追いつかないだろう。でも、そこは漫画だからな。
協調の要素が出てきてますます展開が読みにくくなってきた。
総北と箱学は強調して第三勢力に対抗するのか?御堂筋はどう絡むのか?穏やかな山岳は豹変するのか?金城の膝は大丈夫なのか?
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うわーこの2人の絡み! 最初のザク呼ばわりから前巻の回想まで、長くはない描写をフルチャージしてちゃんと気持ちのいい形に持ってくるなあ。この2人案外いい友達になれるんじゃないのか、そのぐらいのこと思わせられる。
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2014 6/4読了。司書課程資料室で読んだ。
16-23巻まで1日で一気読み、その翌日に24-27まで読んだ。
感想は末尾に。
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勝てなかった…だからなのか御堂筋くんは3日目のレースに出ないと言って一人で京都に帰ってしまった。だけど途中で坂道くんと出会って薬局まで競争をした。やっぱり競争中でも坂道くんは楽しそうに笑っていた。それで何か思ったのか、御堂筋くんは3日目のレースに戻ってきた。頭を丸めて。
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IH2日目の最終対決。ゴール前のデッドヒートを僅差で制したのは福富だった。「走る覚悟」を改めて実感し優勝を狙う総北メンバー。そんな中、福富・金城との勝負に敗れた御堂筋は走る意欲を失くしていた。そこで京都へ帰ろうとする途中で買い出しへ向かう小野田と出会う。そこで「走る楽しさ」について考え始める御堂筋。そして始まるIH最終日の3日目。いかに早く6人が揃うかが決め手。そこで総北とハコガクが協力してエースの元に向かうことに。そんな中、集団心理をコントロールして広島呉南が伏兵として名乗りを上げてくる。
前半の小野田と御堂筋の掛け合いに和んだ。そして坊主にした御堂筋が前ほど怖くない(笑)そして始まる3日目最終日。熱い戦いになりそうだな。突然現れた伏兵・街宮。何だかイラッとするな、こいつww