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手に汗握る準々決勝。私が18巻を読んで予想した組み合わせが大当たりでワクワクしちゃいました。でも勝負の行方はまさかの結果。準決勝、決勝に残った顔ぶれは意表のつきまくり!
ああ続きが気になるっ☆
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今回もサクサク読めました。話のスピード感とか絵のスピード感が好き。キャラみんな愛されてる感じもいいなぁ。太一が音を立てて伸びている!かるた楽しいだろうなぁ。
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千早vs太一!!胸が熱くなります。
元かるたクイーンのセリフ「全部尽くさずまけるなんて、まっぴらよ!」が印象に残る。
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ちはやふる最新刊読みました。もうすぐ高校でもかるた大会の季節になるし、かるた久しぶりにやりたいなと思ってしまう。
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猪熊戦思ったより長引かなくて良かった。
この巻では決勝まで行かないかと思ってた。笑
千早も太一も今までの対戦でいろんなものを吸収してきた結果、
現時点でお互いのことを一番良く知ってる最高の相手と戦えるわけで。
決勝戦は素晴らしい試合になるだろうと期待しているものの、
ここでもう二人の間にハッキリ勝ち負けがついちゃうのかと思うと
今後の展開がどうなっていくのか読めなくてコワイ。
ここで太一が負けたら、いよいよ千早には新としのぶしか見えなくなっちゃうんじゃ?
ウキドキな修学旅行に向けて頑張ってくれ太一!
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だめだ、、ひろしさん原田先生に夢中だ!そして特に泣かせにかかってきてる内容でもないのに読む度に泣きそうになる(´Д` )
ちはやふる大好きです!!
はやく続きがみたーい!!!
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なんかもう全然前後関係がわからないけど、名人戦の前の大会かな?
メインは千早vs太一!千早とか新とか才能溢れるタイプではないけれど努力と分析力と冷静さで伸びてきた太一…最終的に(かるた的に)どういう結果になるかわからないけど、太一vs新ってのは見たいよね!デカい試合で!
しっかし原田先生あんな無茶して周囲に嫌われないんだろうか…人徳の為せるわざってことかな
試合の回って描くほうはすっごく時間かかりそうだけど、読むほうはササーっと読んじゃうよね…情報量は少ないがエントロピーは高そうだ
表紙の千早の目がデカ過ぎてキモチワルイ…最近のプリクラみたい
(くまざわ書店で購入)
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太一がこんな良い男になるなんて・・・
太一とちはやが決勝で向かい合ったときに挿入された
部室を作っているカットを見たら目があつくなりました。
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秋。名人・クイーン戦予選をまえにしたこの季節。
吉野会大会はついに準々決勝を迎え、千早、太一を含め白波会からは4人残った。
迎え撃つは、福井から参戦の新や北央・須藤ら4人。
耳がよく、独特な配置で戦う元クイーン・猪熊と当たった千早は、固い相手の自陣に攻めこむことができるのか?
より高みを目指す選手たちの意地が、意外な展開を生む。
勝者は一人。かつてない局面での対戦に二人は!?
強さも弱さも、持てる力をしぼりだせ!
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もう19巻なんだ!(◎_◎;) というくらいにワクワク感が止まらない本。
読めば読むほどに実際の百人一首のクィーン戦が見たくなる(((o(*゚▽゚*)o)))
着物の優雅さと札を読む読みての凛とした響き。札が弾かれる音。全てが聞こえてくる一冊です
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「全部尽くさず負けるのなんてまっぴらよ」
とかのシーンは好きだけど
こう これだ!と思う内容がなかったので☆3.2
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胸熱。
引き続き吉野川大会編である。
一番思ったことはここに来て、かるたの楽しさをこういった形で描いてくるとはとても見事である、ということ。主要キャラはもちろん、猪熊さんや須藤さんからも、情熱という形でかるた愛を存分に感じることができた。
と同時に、桜沢先生の過去も何かの伏線になっているにおいを感じました。千早らに対し、この過去がどのように関わってくるのでしょうか。
準々決勝の結果は予想を裏切るものであった。
決勝戦を通して千早・太一・新のお互いに対する意識がどう変わっていくのか、続きが気になって発狂しそうである。
試合の展開はもちろん読めない。
ついでにヒョロ君のB級決勝も地味に気になる。
次でいよいよ20巻。期待もますます高まります。
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新が負けるのは、正直意外でした。でも、ブランクもあるし、無双というのもあまり好きではないので、ある意味よかったのかな。千早のかるたもだいぶ安定してきて、猪熊さんに勝利。猪熊さんには全部を尽くした状態でまた出てきて欲しいなぁ。太一は前巻もそうでしたが、すごい成長していってますね!千早との決勝戦、すごく気になります!そして原田先生は、師匠として太一は守りかるたがあってると今まで気づかなかったのか…と若干思ってしまいました。笑
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相変わらず熱い!
少女漫画と言うカテゴリに収まらない、強いパワーを読むたびに感じます。
ちはやちゃんにとって、本当クイーンは彼女だけなんだろうなぁ。
遂には太一vs.ちはやなわけですが、何だか読んでるこっちまで感慨深いです。
経験していない青春を体験させてくれる漫画だと思います。
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今巻も最後まで息のむ展開で…一気に最後まで読んでしまいました。まじあついわーーーーーーーーーーーーーーーーあとなんか終始泣きそうだったのはなんでだろうか^^
いつもより1試合の時間が短く感じたのはなんでだろー。スピード感あったからかな。もうちょっと遥さんと千早の試合見てたかったかも!でもそのあとの決勝が一番見ものなんだろうし、これくらいの方が速さがちょっとでもわかっていいのかもしれんですね。あー緊張した。
遥さんと新が負けたのは正直予想外。新とかしのぶちゃんに勝ってたし、今回も新勝つんだろうな!と思ってたけど、まだ波があるのかなって思った。ブランク分も。新も太一も勝って、新と太一の試合くるー!?って思ってたけど、それはやっぱり名人戦(予選)かなー!!!とお楽しみは先に延びたと思うことにします。きっといつかあるだろうから、楽しみ。
しかし太一の伸び方はんぱねえ。でも、ひろしさんも言ってたけど、太一に勢いも運もない。ないからこそ地道にやってきた結果が今きてるだけ。苦しんだ分、きてるだけ。だから太一がんばれって思うし、でもまだ公式戦で千早には勝てんだろうとも思うし。20巻楽しみすぎて…!!20巻が出るまでが長く感じそう…。
てか原田先生ここにきて、太一が伸びる道は守りがるただったのか!ってww笑ったけど、原田先生の教えがあって、攻めやったから太一は良かったんじゃないかなーって思う個人的には。太一最初から守りがるただったら……こんなに気持ちの上での攻めが出来てないと思う、なー。すーごい慎重で堅実だったのに「公式戦で千早に勝つ」とか言い出すとか!さ!「青春全部かけてからいいなさい」って原田先生の言葉思い出される…。かけたって思える自信がついたのかなとか!
しかし試合ってどの試合見ててもみんな一直線で、読んでるこっちが力んでしまって。肩凝りますね。あー緊張した。次も楽しみ。